こんにちは。いわみやです。
わたしは、家庭の事情で児童養護施設で過ごしていた時期があります。
小学生ながら、初めて児童相談所に行ったとき
ここは普通のところじゃないなー
これから、なんか環境変わるんだろうなー
なんて思ってたんですが、
あれよあれよと、児童養護施設での生活に切り替わりました。
施設に入所する前に、父と本屋に行きました。
本が大好きなわたしは、ワクワクしてた。
好きな本を2冊選んでいいって言われて
生まれて初めて、自分で選んだ本を買ってもらいました。
今でもタイトル、覚えてる。
「ぼく、たっくん」
「お母さん、わたしを好きですか」
この2冊は、児童相談所に寄贈しました。
誰かに届いていたらいいな。
特に
「お母さん、わたしを好きですか」って本は
当時のわたしの気持ちそのものだったんだ。
タイトルだけで、心が癒されたのを覚えています。
わたしは、子どもの頃から
言葉に傷つき、言葉に癒されてきました。
言葉には、チカラがあると思っています。
使い方によっては、刃物にも、包み込む優しさにもなる。
言葉を選ぶのに、慎重になることもあるけど
元気になる、勇気がでる、やさしくなれる、強くなれる
そんな言葉をこれからも発していきたい。
あなたにも、そんな思いが届くと幸せです。