初めてのMRIも無事に終了。

撮る前は不安と緊張だったけど、案ずるより産むが易しでした。


そしていざ!オキュロフェイシャルクリニックさんへ!


新しくてとても綺麗な院内。

とてもいい匂いがした。

トイレ行かなくても洗面台があり、速攻で手も洗えてこの時期とても安心。


私は午後イチの予約だったけど、その前の手術が押してて暫く待つ事に。

その間にカウンセリング??的なのを受ける。

女性スタッフさんに眼について、気になる事やバセドウ発病時期や手術時期等聞かれる。


次に眼の検査。若い男性スタッフ。

視力検査、眼圧、方眼紙の中の赤い光を眼で追って行く??検査(何の検査かはわからない)等。

さっと5分程度で終わる。


ここから待つこと30分以上、、(手術が予定よりかなり押していたらしい)


やっと呼ばれる。

中には女性の先生。

てっきり鹿嶋先生だと思ってた私は拍子抜け。

そりゃそうか、毎日鹿嶋先生が診てるわけないもんな笑い泣き

ちゃんとHPには担当医が掲載されていたらしい!


午前に撮ったMRIのデータを渡す。

そして、バセドウ病になる前の写真を持参するように言われてたので、それも先生に見せるも、、、それにはさっと眼を通しただけでした。


逆に今の私の眼の写真を撮られる。

上を見て、下を見て、右を見て、左を見て。

そして突出度?高さを計測。


MRIデータの結果、炎症もなしニコニコ

先程の眼の検査の結果踏まえても「今は眼症にはなっていない」との事。


ただ、片目は眼瞼下垂になってると!

そしてこれは加齢(が~~~ん!)と、眼をよくこする事が原因だろうとの事。


そうか、良かった。

眼の充血については特に言われなかったけど(突っ込んで聞くのも忘れた)まあ、ひとまず安心(加齢は諦め)


今後また眼の症状で変化や気になる事があったら、また受診してくださいとの事。


念のために定期的に診て貰いたいけど、毎回MRI代8000円はなんとかならないかなぁアセアセ2回目割引とかないものかなあ。


ちなみに、喫煙は眼症悪化させるリスクが高いと言われてる、

私は元喫煙者。

(というか、全疾病においてそうなんだけどね)

コロナ禍で4月から禁煙始めていた。

もっと早く止めれていたら良かったけど、良しとする、、