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このくらいのlangit

26歳、共働き新婚OLのブログです。

前の記事の続きです。


でもそれって別にバンプのライブに限った事じゃないですよね。

学生時代の思い出もどんどん遠ざかっていって、

わくわくした事、どきどきした事、キラキラ楽しかった事、

もう思い出せない気持ちばかり。

忘れたくない事いっぱいあるのに。


私クラシックギターの合奏サークル入ってたんですけど、

最後の全体合奏、涙が出るほど心震えたのに、

あの時の胸がいっぱいになった感じ思い出せないし

たぶんもう同じ感覚味わうことはないだろうな。


他にも、夜遅い部室の埃っぽい空気とか、静かな夜に勉強した

図書館の学習室の静けさとか。(私は夜の空気が好きなので

こういう思い出が多いのですが。。。)


地味だと思っていた大学生活も、思い出そうとすると

忘れたくない思い出でいっぱいなのです。


いつか忘れてしまうって分かってたら、もっと大切に刻みつける

ことができたのにとか考えるのですが、そうしたとしても

いつか忘れてしまうもんね。忘れるのが少し遅くなるだけで。


こんなこと考えてたら、なんかもうたまらなく悲しく切なくなって

しまいました。これからもずっと色んなこと思い出せなくなるのかな。


最後にまたバンプの話に戻るのですが。

私、大好きという割にはずっと藤くんがなんでそんなに「イマ(今)」に

こだわるか分からなかったんです。天体観測とかsupernovaとか。

ガラスのブルースから一貫してそうですよね。


でも大人になってやっと自分なりに分かるようになりました。



「本当に欲しいのは思い出じゃない今なんだ」


思い出になんてなって欲しくないんです。

今のこの私の気持を、みんなの笑顔を、夜のしんとした空気を

ずっと同じ温度で、手触りで覚えてたいんです。




なんだか今日は、大人になりたくねぇなぁ的な話になってしまいました。

でもそんな風に思える大学生時代を自分は過ごせたんだって事も

分かったので、その事が嬉しいです
このブログに書くのははじめてですが、私BUMP OF CHICKENが大好き

なんです。

ライブも何回か行っていて、高校生の時に2回、社会人になってからも

2回行きました。

大学生の時はあんまり聴いてなかったのですが、COSMONAUT出たくらいから

またよく聴くようになったのです。

私にとっては特別なバンドです。


去年は夏のロッキンは行ったものの、ツアーはチケットが全然取れずに

行けませんでした。

今年のツアーはとりあえず静岡が1日あたったので1回は行けそうです。


高校生の時に行った後は5年くらい行ってなくて、一昨年久しぶりに行ったら

ほんとにほんとに楽しくて。

去年の夏のロッキンも最高に楽しくて幸せで。


でも、「楽しかった」っていう事実は覚えてても、その時のあのキラキラした

気持ちをそのまま思い出すことって無理なんですよね。

ロッキンの時の熱狂はなんとなくうっすらまだ思い出せるけど、一昨年の代々木の時の

楽しい気持ちなんてもう全然思い出せない。

いつもライブの事を思い出そうとして、思い出せない自分に悲しくなるんです。


だからこそ、行ける時には何回でも行きたいんです。

いつか忘れてしまうから、何回でもあのキラキラした瞬間を刻みたいんです。


長くなるので記事分けます。。。
今日は「四月は君の嘘」の3巻から5巻まで読みました。

とても面白かったです。


コンクールでどう曲を弾こうか悩んでいる公生にかをりはこう言います。



「”君らしく”なんて曖昧なものじゃない。

 何やったって変ったってカンケーない。

 君はどうせ君だよ。」



「君の人生で ありったけの君で真摯に弾けばいいんだよ。」


自分らしさとか、本当の自分とか、自分探しとか、そういうものに

素直に飛びつけない私にはこの言葉の方がすとんと心に落ちてきました。


なので、映画「百万円と苦虫女」の

「自分探し、みたいなことですか?」

「いや、むしろ探したくないんです。
 
 探さなくたって、嫌でもここにいますから。」


っていうやりとりも好きでした。


ほんとに面白かったのですが、一つケチをつけるとしたら

絵があまり上手くないところがちょっと残念です。

絵が可愛くて上手な女の人が描いてたら感動も1,5倍か2倍くらいになってたかも。

あとそこまで考えて読んでないからあれだけど、もっと達者な人が

描いたら話のもっていきかたとかもまだまだ良くなる気がします。


そんな風に考えると、羽海野チカさんは本当にすごい漫画家だなぁと思います。

絵上手で可愛いし、ストーリもその魅せ方も上手だし。


続きが楽しみな漫画が一つ増えました。