前年と構成が違っていました。
オープニングから、曲のイントロは無く、鳴子の音が響きます。
それは、1分間続き、曲が始まってからもほとんど鳴子の響きが途絶えることは
ありませんでした。
テーマは『高鳴るこの響き』、よさこいの原点である鳴子の響きに
こだわりを持った構成になっていました。
そして、もう1チーム鳴子の音にこだわっているチームが、遨~すさび~&光一天。
結成以来、鳴子の音にこだわりを持ったチームで、きれいな鳴子の音を響かせています。
それでは、両チームの演舞をご覧ください。
映像はsupiさんにお借りしました。
YOSAKOIソーラン祭りのルールは2つ。
①『鳴子』を持って踊ること。
②演舞曲に『ソーラン節』のフレーズを入れる事ですが、
この①の鳴子のルールが、曖昧で携帯しているだけで全く鳴子を使わないチームも
多く見受けられます。
最近のYOSAKOIソーラン祭りに、失われつつあるもの、それはよさこいの原点ともいえる
鳴子の響きではないかと思います。
そういう意味では、昨年の粋の演舞は、まさに原点回帰といえると思います。
昨年の、みちのくYOSAKOIまつりで、審査基準が一部改正されました。
その中には、鳴子に関するものもありました。
・鳴子を効果的に使っていることが見てとれたか。
(鳴子の使用時間が極めて短い場合は減点)
・鳴子をきちんと鳴らし、メリハリと統一性が感じられたか。
より鳴子の音にこだわった審査基準になりました。
これは、よさこいと銘打ったイベントであるからには、本場高知のよさこい祭りに、
敬意を表して、よさこいの原点である鳴子の音にこだわるということだと思います。
今年で24回を迎えるYOSAKOIソーラン祭りも、審査基準に鳴子に関する項目を
組み込んで、もう少し鳴子の使い方や音色にこだわってほしいなと個人的に思っています。
ただのダンスコンテストにならないために・・・・・・・















