いや~

おまたせおまたせ。


あれから数十時間の間でざっと68通りほどのラブストーリーが始まって終わりました。


おかげで頭がぱぴぷぺぽ。


その中からオススメ52話目のストーリーをチョイスします。


いざ、出陣!!!







彼のキンチョーした顔を見るのは久しぶり。
この何ともいえない犬みたいな顔が大好き。


あなたは顔に出るからすぐに嘘もバレちゃう。


プライド傷つけないようにいつも気付かないふりしてたけど、本当は私の手のひらで転がされてるのよ。そんなあなたを見てるのも大好き。

この告白直前のあなたが愛おしい。


さぁ今夜は
どう攻めて私を逝かせてくれるの?


この空気、自分の見方にして早くパラレルワールドに連れていってちょうだいっ!!!









私はまだまだ助け船など出さない。だって追い詰められたあなたを見るのがすきだからー!!!


がんばりなさい。耐えなさい。さぁさぁ。





さぁ!!!!









って私ったら目がギラギラじゃないの。
今から彼が人生をかけた二度目の告白をしようとしてるって瞬間に。



仕方ない。私もそこまでサディスティックではない。
ここらでちょっとリードしてあげましょうか。



私は咳払いをしてタイミングを掴めず未だちんたらしている彼に身を寄せた。


二人の距離はまるで昔に戻ったかのよう。


彼に絶妙のタイミングを私が作ってあげた。私が。私から。



ここぞとばかりに彼はきつく抱き締めて、ついに言葉を発した。









「お土産、賞味期限すぐだから早めに食べてねラブラブ












ん?
今なんて?







オメーなんの心配してんだっつーの。



そりゃ食べ物に関しては多少キビシー私ですが、ここは空気読めーい!!!!




「まぁユキだからあっという間に食べきっちゃうか(笑)」




えぇ。だから食べることに関しては 心配無用だってば!!!!


今はそんなセリフじゃないだろが。おいおい。ぶったまげるわよ。






「やっぱりユキはあったかいね」






そりゃそうですよ。
ただでさえ高血圧なのに、過激な想像のしすぎで体はアッツアツですからね。


ってか逆にあんたが冷めすぎですけど。


私はホッカイロ代わりですか。



まぁそれもいつもの事ですが。





えっ!待って。それだけ!?












何「さ~てと。」的な雰囲気出して帰ろうとしてるわけ?




ちょいちょーい!!!







ひゃあ!!!!








おもしろかっこいいぜ。






そうかそうか。現実はそんな甘くないのよね。
わかってますとも。


そーやってあなたは彼女のもとへ戻っていくのよね。


私はいつもあなたの後ろ姿ばかりよ。




グッバイシーユー。
そして……………お土産ありがとよ!!!!










ってバカー!!!
妄想でさえハッピーエンドになれやしねぇ。



おもしろかっこいいぜ。
今日は可燃ごみの日のため早起き。

寝起き度MAX状態でごみすて出ちゃったから「誰にも会いませんよーに…」って小走りしたにも関わらず4人遭遇。


この姿にこの声。手にはゴミ。
もう無敵すぎ今の私。






さて、今日は彼がやーっと大阪から帰ってくる日。

新しい彼女とイチャイチャべたべたモミモミしただろう旅行も今日ではい、しゅーりょー。


どっからどー見ても社交辞令で言ったお土産ちょうだいに、それでもわずかな期待をしてるゴミ女です。



新しい彼女との旅行で元カノにお土産なんて買うわけねーし。


なんてな。



別にいいし。



(お帰りなさいダーリンドキドキ




って密かに思っちゃったりなんかしちゃってー。

そんでもって若干ルンルンしちゃって浮かれ気味ピョンピョンしながらゴミ捨て行ったりしてぇー。
もぉ~別れてんのにかわいいやつめ。



的なノリ。






お土産ヒーハー。





ぎゃあっ。




死ぬ!!



痛すぎるって目そらすなー!!!




どーせ現実は甘くないんでしょ。

わかってますとも。



だからこそ1日の3分の2くらい妄想したっていいじゃない!!!!



お土産ヒーハーって叫んだっていいじゃない!!
(くどいようですがオカマ声で)



彼から明日かあさって中に「大阪のお土産、ユキの好きな食い物買ってきたよ。」って甘~い声で電話きて

その声だけで私は一回昇天。

「ありがと。じゃあ今からそっち向かうわ」

って冷静装って5分で完全に変身して 小走りで家飛び出す。


待ち伏せしてる優しい彼にとびきりの笑顔を見せ一言。


「本当にお土産買ってきてくれたんだね。………うれしいハート



最後のうれしいはちっさめにうつむき加減で言う予定。かわいさが増す。



その昔っから変わらない男心をくすぐってしまう私の態度に彼は我慢出来ず、手に持っていたお土産を落としそのままガバッ!!っとハグ。


その勢いに内心では(しめしめ。ちょろいもんだぜ)と思いながらも顔にはださず、照れ隠しにちょっぴり驚いたフリして嫌がってみる私。


ここで二度目の昇天。


「ご、ごめん。。」と気まずそうに離れた彼としばらく沈黙が流れる。


私、こーゆー沈黙大好きっ!!!と思う余裕さえある私。



もうすでにお土産なんてどーでもいい。



あーでも食べ物って言ってたか。
デリケートなもんだったらアレだから一応ここは拾っておくか。




しゃがんで拾う私の髪からシャンプーのたまらん匂いがふわり。



彼のキンチョーと機関棒はここでMAXに。



って下ネタかよ!!!!






彼は私なしでは生きられないことに気付き二度目の告白を始める。





やっべー
これって現実の話だっけ??



とまんな~い。



だからシリーズ化します。続きは午後に。
みたいな声がしだいに定着してきました。




「かわいい~」「おねが~い」って言うと我ながらキモい。