縁起物の極み:雷に打たれた木から生まれた印鑑
みなさんは「雷に打たれた木」をご存じでしょうか。
それはただの木ではありません。天空の力を受け、炎のように焼かれ、しかしなお生き残った奇跡の木です。
韓国ではこの木を「壁棗木(ピョクジョモク)」と呼び、特別な縁起物として古来より大切にしてきました。大地と空のエネルギーが宿ると信じられているのです。
天から授かった唯一無二の素材
大自然の試練を受けた木は、年輪ごとに特別な模様を刻みます。
黒く焦げた線、赤みを帯びた色合いは、まるで稲妻の軌跡そのもの。
この木から一本一本、熟練の職人が手作業で削り出す印鑑。
それは単なる実用品ではなく、 「運を呼び込む護符」 のような存在です。
日本の「神代木」との響き合い
日本にも「神代木(じんだいもく)」という、数千年の眠りから掘り出された神秘の木があります。
自然が作り出した奇跡の木材を珍重する文化は、韓国も日本も同じです。
雷に打たれた木から生まれる印鑑は、まさに 現代の神代木 とも言えるでしょう。
限定数だけの制作
私たちはこの貴重な木材から、300本限定で印鑑を制作しました。
一本一本にシリアルナンバーを刻み、世界に二つとない証を残します。
結婚、就職、開業など、新しい人生の門出に贈る最高の縁起物。
あなたの名前を刻む瞬間、天空のエネルギーが共鳴することでしょう。
手にする人への約束
本物の雷木だけを使用
職人による手彫り仕上げ
限定番号付きの証明書同封
この印鑑は、あなた自身の「運命」を形にするものです。
✨ 天が選んだ木に、あなたの名前を刻みませんか?
👉 [お問い合わせはこちら] dpcho@aidkorea.co.kr