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ネガティブキャンペーンというのをご存知でしょうか?
日本ではあまり見ませんが、ネガティブキャンペーンというのは相手や相手企業のイメージを悪くするような情報を大衆に発信する戦術のことです。
シボレーのCM例
http://www.youtube.com/watch?v=fHXfV1p7KU8
このビデオはアメリカ大手自動車会社ゼネラルモーターズのブランド、シボレーの車のコマーシャルです。
ある男性が「人々はホンダ車が一番燃費性能において優れていると思っているけど」といい、ずらっと並べてあるシボレー車とホンダ車を比較していかにシボレー車の燃費のほうが優れているかを延々と述べた後、最後に出てきたホンダ製芝刈り機に「まあ、我々が敵わないものもあるがね」と、オチまでついている(シボレーは芝刈り機をつくっていない)コマーシャルです。
今回の大統領選挙でも両候補の間でネガティブキャンペーンが白熱しました。
ぼくは、とくにオバマ大統領支持者たちが行った、ロムニー氏に対するネガティブキャンペーンは成功したと思います。
彼らはロムニー氏の数々の失言をメディアから大体的に発信したのです。
これにより大衆からのロムニー氏に対するイメージはかなり落ちたものと思います。
前回の記事でロムニー氏は失言が多いという旨のことを書きましたが、
自分も考え無しに行動したり発言してしまうことがあるので、失言には気を付けようと思います。
ネガティブキャンペーン、ぼくはあまり気味のよいものではないと思うのですが、どうでしょう。
ぼくは、とくに現代における、何が真実で何が虚無なのかわかりにくくなっているメディアのなかで相手を引き下げようとする旨の情報を発信することはよいことではないと思います。
今回は、「入ってきた情報が真実なのか虚無なのかを見分ける能力が今後の人生で重要だな~」というお話でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
