振り返ってみると数多くの回春エステに突撃し、場所も神田や秋葉原、錦糸町など色々なお店に行きましたが、たしか6年くらい前に同僚に連れられて初めて体験した新橋の回春エステの感動(?)を鮮明に覚えているのは、換言すればそのお店と同じくらいの感動を味わうことはもう出来ないのだろうという、一抹の寂しさがよぎることがあります。

回春エステの大半は健全(?)に営業していて、風営法に触れるようなことはなく、でも思いがけないサプライズがあったり、疲れて体がバキバキの時に「こ、これは、、、この子は女神か?」と思うほど上手な施術に涙したりといったことはありますが、でも総じてなんとなく先が読めてしまって、それを期待半分、冷静さ半分で見ている自分がいるんですよね。

個人的には新規で、かつフリーで突撃するというドキドキ感を追求することに楽しみを見出していますが、なんとなくここ数年はお店が少なくなっている?のか、安定志向でお気に入りのお嬢がいるお店に行く傾向が強く、ドキドキ感よりも安定感に浸っていることに気が付き、「これではイカン!」と考え直した次第です。

・・って、とりとめないブログですみません。
でもこの気持ち、分かっていただける方がいらっしゃるはず。