株式会社室住設計です。
弊社室住孝一及び社員と名刺交換をさせて頂いた方に配信しております。
前回のメールにて基板回路設計を行なっている事をお伝えしました。
無事設計は終わり、現在はお客様にて製作して頂き検証段階に入っております。
さて、今回は基板制御からPLC制御へ変更する際のメリット・デメリットを少しお話出来ればと思っております。
基板からPLC制御変更への最大のメリットは基板の発注のようにロットで発注する必要がない事です。
最近は小ロットでも製作してもらえる事は多くなっておりますが、小ロットになれば製作費が高くなってしまいます。
また、ちょっとした改造を行うにしても基板のパターン変更など新たに回路設計、製作が必要になる事も多々あります。
そういう意味でPLC制御は基板より優れています。
一方、PLCでの制御の最大のデメリットは大きさになります。
基板のように小さいスペースに配置は難しいため、比較的大きめの空間が必要になります。
また、ユニットが分かれているため、新たにシステムを改造で追加する場合、
より多くの空間が必要になります。
制御に基板を使うのか、PLCを使用するのかは、こういったメリットデメリットを念頭に選定する事が
大事になります。
基板からPLC、PLCから基板への変更等、何かありましたらご連絡頂ければ幸いです。