今回は現行及びヴィンテージのAmpegについて
と、その前に...
今回アンプを購入するにあたり
気になった点は
ワット数
スタジオなんかに置いてあるベースアンプは
大体300~800ワットぐらいですかね?
...いや、そんなにいる???笑
というのが長年疑問思っていました
だってベースアンプでハイヴォリュームにしたも
自分自身ですらうるさいと感じるし、
周りも迷惑でしょ😅
そもそもなぜそんな高出力になったかというと
この人たちが
こんなことやり出したから
僕はスタジアムクラスのライブをやることなんてないです😂
ちなみにストーンズが高出力でアンペグを
鳴らしているアルバムがこちら♪
ていうか
100wぐらいで十分な音量を得られるので
そのぐらいの出力のアンプを中心に
探していました
真っ先に目を着けたのは
ここんとこブログで書いているAmpegです
このあたりならAux入力もついているので
音楽プレイヤーを接続できるし
自宅でも遊べるかなぁ
と思いましたが
音が
ん~...何か物足りない
こちらのPFシリーズは
B15を継承し、現代風になった
ってことを謳っています
確かに見た目は上記のとおりですね
アンペグの音はしていますが
つまみいじっても同じ音やん🤣
そうなんです
現行のアンペグは
どれも同じような音が出るんです
そこがAmpegに頑張ってもらいたいとこですね
ヴィンテージなら
なんでも良いわけではないですが
やっぱり昔の機材の方がそれぞれにクセがあって
個性があって面白いですね
現行品は無難な販売路線感がするので
好きな人は好きだろうなコレ
みたいなものを作って欲しいな
と回顧おじさんは思うのでした
以上3回に渡り
超個人的にベースアンプについて
書いていきました⚡️
目を通していただいた皆さん
ありがとうございます






