Ampeg B100R③ | あぁ、死ぬまでThunderbirdを弾くさ...

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三度の飯よりThunderbirdが好き
Thunderbirdを中心に楽器と戯れるブログ

今回は現行及びヴィンテージのAmpegについて

 

 












と、その前に...

 

 

 













今回アンプを購入するにあたり

 

 

気になった点は

 

 

ワット

 

スタジオなんかに置いてあるベースアンプは

 

 

大体300800ワットぐらいですかね?

 

 













...いや、そんなにいる???笑

 

 

というのが長年疑問思っていました

 

 

だってベースアンプでハイヴォリュームにしたも

 

自分自身ですらうるさいと感じるし、


周りも迷惑でしょ😅

 

 













そもそもなぜそんな高出力になったかというと

 

 

この人たちが


 

 

こんなことやり出したから


 

僕はスタジアムクラスのライブをやることなんてないです😂

 

ちなみにストーンズが高出力でアンペグを

鳴らしているアルバムがこちら♪

 




ていうか

100wぐらいで十分な音量を得られるので

 

そのぐらいの出力のアンプを中心に

探していました

 

 













真っ先に目を着けたのは

 

ここんとこブログで書いているAmpegです

 





 

このあたりならAux入力もついているので

 

音楽プレイヤーを接続できるし

 

自宅でも遊べるかなぁ

 

と思いましたが

 
















音が

 















ん~...何か物足りない

 















こちらのPFシリーズ


B15を継承し、現代風になった


ってことを謳っています






 

確かに見た目は上記のとおりですね

 

 

 

アンペグの音はしていますが

 

つまみいじっても同じ音やん🤣

 














そうなんです

 

現行のアンペグは

どれも同じような音が出るんです

 

そこがAmpegに頑張ってもらいたいとこですね

 

ヴィンテージなら

なんでも良いわけではないですが

 

やっぱり昔の機材の方がそれぞれにクセがあって

 

個性があって面白いですね

 

 













現行品は無難な販売路線感がするので

 

好きな人は好きだろうなコレ

 

みたいなものを作って欲しい


と回顧おじさんは思うのでした

 














以上3回に渡り


超個人的にベースアンプについて

書いていきました⚡️


目を通していただいた皆さん

ありがとうございます