旅先や日常から離れた場所に行くと恋が生まれることがある。
アナタも海でナンパしたことや若しくは誘われたなんてことなどあるだろう。
毎年夏になると恋してる人もいるかもしれない。
「ひと夏の経験」とか「ひと夏の恋」とか「ひと夏のアバンチュール」とか……夏ならばやはり南国や海辺での情熱的な恋の花咲くことが多い。
冬ならばやはりゲレンデでの恋、スキー場で芽生えるロマンス……が定番であろう。
その後……旅先から帰ってきて海やゲレンデというシチュエーションではなく、日常生活の中や自分の生活圏で改めて連絡を取り合ったり、再会してみると、ガッカリ……なんてことがある。
「アレ? こんな人だったっけ?」→なんか冷める……
「なんであの時はカッコ良く見えちゃったんだろう?」→おかしいなぁ……
「なぜ、こんな人に声掛けられて誘われてついてっちゃったんだろ?」→ああ、後悔……
こんなことはよく聞くお話。
何故、海辺やゲレンデ……ではナンパが成立してしまうのか? 異性と急接近して仲良くなってしまうのか?
何故、旅先での出会いはうまくいってしまうのか?
それは環境が…空間が、恋心を芽生えさせるからである。
環境的要因が恋愛を左右するのだ。
旅先では誰でも高揚感でワクワクしている。
そして日常(現実)から離れた解放感で盛り上がっている。
人はいい気分であったり、心地いい環境、快適な空間の中に身を置いていると他人を高く評価する、ということがわかっているのだ。
立正大学心理学部・斎藤勇教授は著書の中でこう言っている。
『心理学者は次のような実験を行っている。女子学生に好きな音楽を流している部屋で男性の写真を見せ、その男性の魅力度を評定させた。また別の女子学生には、嫌いな音楽を流している部屋で同じ男性の写真を見せ、その魅力度と評定させた。
その結果、好きな音楽を聞きながら評定した女子学生のほうはその男性を魅力的だと評定し、嫌いな音楽を聞きながら評定した女子学生は、男性を魅力的ではないと評定したのである…
また、別の心理学者は、部屋の温度と湿度を目一杯あげて被験者に不快感を持たせ、その中で対人評価をするような作業をさせた。室温38度、湿度60%の狭い部屋で、他の人の意見調査表を見て、その人の知性や性格を判断するという作業である。
同時に、他の被験者には温度23度、湿度30%の快適な部屋で同じ作業をさせた。
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