「そうなんだ。。」

 

昨年の11月に慶応義塾大学病院で

余命宣告された時の私の心の声は

この言葉が一番あてはまるかなぁ。

 

他人事みたいに思えて仕方なかったっけ。

先生が淡々と説明してくれる状況を、

淡々と聞いてる私がいて。。。

 

自分のことなのに、自分のことじゃないみたいな・・・

ほんと不思議な感覚だった。

 

その日のうちにバタバタと精密検査が始まり、

なるべく早急に手術しないと!という先生の言葉。

 

そんなに大変なことなんだ。。。

 

 

会社を休んで待合室で待っていてくれた、一緒に暮らしている彼に、

「私、死ぬらしいよ」

って、普通の会話をするみたいに今の私の病気の現状を話した。

 

そうだなぁ。。。

「今日の晩御飯・・・何にする??」

みたいなノリだったような。。笑

 

彼は・・・

「まじか・・・」

って言ってあとはしばらく下を向いて黙ったままだったけど、

いつの間にかいつもの明るくおちゃらけた彼に戻って

「お前は死なないよ」って私の大好きなくしゃくしゃな笑顔になった。

 

病院の先生の

「いつ心臓が止まってもおかしくないです」の言葉より、

彼の

「お前は死なないよ」

の言葉のほうが私の中で勝っちゃったんだ。

 

 

そうか・・・

私、死なないのか・・・笑

 

そこから、「死なない」って根拠のない自信が生まれちゃったんだ。

 

大好きな人の言葉だから、

素直にストーーーンと落ちてしまった。

何より彼のあの笑顔は私にとっては最強なんだよなぁ。。。笑

 

そして、今日は2019年3月5日。

あれから4ヵ月。

 

生きてます。笑

 

今日はいいお天気。

シーツを洗って、彼と私のパーカーも洗濯して、

お洗濯ものも喜んでいるみたいにキラキラしてる。

なんだかうれしそうに見えるんだよね。

晴れた日の洗濯物たち。

 

そして今は大好きなスタバです。

 

帰りにドラッグストアーによって、

お気に入りの柔軟剤買って帰ろ~(*^-^*)

 

こんな私の日常をこれからは文字に文章に残して生きたいと思った、

幸せな午後です。