3つのエス~ヒューマンスキルとメンタルヘルスを考える~

3つのエス~ヒューマンスキルとメンタルヘルスを考える~

メンタルヘルスやヒューマンスキルを中心に自分のやりたいこと思い、考えなどを徒然なるままに書いていきます。

※結構長い文です

 

ここ数日、誹謗中傷に対して様々なツイートが見られます。

これまでにもきっとあったであろうネット上の誹謗中傷について多くの人が考えて発信しているのでしょう。

 

同じようなケースで、長時間労働やパワハラへの発信が多くなったことを思い出しました。

 

さて、今回のネットでの誹謗中傷について、どのように対処したらよいのでしょうか?

自分が思うことはひとつの考えであって、正解ではないと思います。

ただ、この考え方で楽になる人もいるのかなあと思い書いてみます。

 

「発信者を特定すべき」「法制化すべき」「厳罰化すべき」など、誹謗中傷者への対処を「すべき」意見が多いように見えます(見えるだけで実際は本当に多いのか分かりませんが)

法制化することである程度抑止力はあると思いますが、どの程度効果があるのか自分にはわかりません。恐喝など法制化されているものでも、実際に起こっていたりするので、法制化しても……と個人的には疑問が残ります。

 

では、どうすればよいか。

基本的には自己防衛力を上げておきたいと思っています。特にメンタル面。

相手側に対処することも大事です。ただ、病気に対して予防をしておいた方がよいのと同じで、まずは自分の側での対処を考えておく。

 

相手から投げかけられる「消えろ」「死ね」という誹謗中傷の言葉はとてもつらいです……

自分はこの言葉を見かけると「語彙力がないのかな」「ここに至る前は何が気に入らないのだろう」と考えてしまいます。

「○○が嫌だ」「ここが自分と合わない」(まあ、これも自分の正義の押し付けなのでしょうが)と言いたいのに、語彙力が無いから、一足飛びに「消えろ」などと書いてしまう。

「○○が嫌だ」「ここが自分と合わない」とだけ書けば伝わることもあるかもしれないのに。

 

そこで自己防衛としては、強い言葉を直接受け取るのでなく、何が言いたいのか「想像する」ことを意識してみる。誹謗中傷を浴び続けメンタルが弱くなっている時は難しいのですが、この捉え方を覚えておくと少しは楽になれると考えます。

 

自分自身、好きな人のツイートにひどいことが書かれていると「なんだそれ、あんたが消えろ」と思うことはあります(汗)

きれいごとばかりではなく、自分がやっていることがあります。

ここで対応して、言いあうと大概悪い方向に進みます。かといって黙っているとストレスになりそうです。

では、何をやるか。

 

ひとつは、ひとりごとで思いを発散する。

もうひとつは、少し抽象化して自分はこのように考えると別なところで発散(書き込む)する。

 

前者はひとりのときに、書き込み画面をみながら「何言ってんの、わかってないな」と言ってます(汗)

後者はツイッターでの発言をこのブログで抽象化して書き込みとか……(汗)

という事をやってたりします。

 

何にしても誹謗中傷はされた方だけではなく、外側にいても嫌な気分になります。

減らしたいし、失くしたいものです。