three.1+1

three.1+1

アルスメイトのひとりごと。

Amebaでブログを始めよう!
アルスマグナ、思ったより早い出演。

そしてクラウドライダーが流れた瞬間に号泣してしまった。

夢だったダンマス。
憧れの舞台。

タツキくんの怪我も間に合った。

「5人で出れてよかったね…よかったね…」とPCの前で呟きながら嗚咽が止まらなかった。

生演奏も若干曲がアレンジされてて、原曲がより壮大でしっとりした雰囲気になり余計に感情を煽る。


途中、先生の笑顔がアップで映る。いつも通りに楽しめていらっしゃるのかなと少し安心した。


そしてラストサビ前の奏くんのソロ。

キレキレな振りからのカメラアップ。いつもクールな奏くんが顔を歪めて踊ってる。必死な顔して伝えてる。切ない気持ちが痛い程伝わってくる。

そこに本気と覚悟を見た気がした。更に泣いた。



泣き腫らした目を落ち着けて、後半。

後半は笑顔で見れたので割愛(笑)



最高の舞台でした。
アルスマグナありがとう。関わった全ての皆様ありがとう。


ただ、一つ困った事があって、一日経った今、クラウドライダーを歌おうとするとアルスマグナを思い出して泣いてしまいそう(笑)

暫く余韻に浸ります。