アブストラクト・ナンセンス


作詞:押入れP
作曲:押入れP
編曲:押入れP
唄:鏡音リン


頭ごなしの机上の空論 首から下が空中分解
鉛で紡ぐ将来設計 論争のファンタジー
耳を澄ませばここだけの話 実はあの子はモノクロパペット
心の中で飼い慣らす主人 変数のシンフォニー
あー、ワタシに値札付けて
あー、人生も留年すんの待ってさ 四捨五入


くだらないね やめたくて 窓から顔出してさ
つまらないね あきてきて シぬ勇気もないでしょ
くだらないね やめたくて 手首に注射挿してさ
つまらないね あきてきて ケーキでも食って深呼吸してるんだよ


誰も彼もが宙ぶらりんりん 頭のネジが数本足りない
鎖で繋ぐ2バイト生活 友情のファクトリー
アンテナ立てりゃここだけの話 実はあの子もマスコミモンキー
黄色い声で霊感商法 存在のダストリー


あー、君もコチラにおいでよ
あー、そうやって何人アヤめんのさ 四捨五入


くだらないね やめたくて 胸にナイフ当ててさ
つまらないね あきてきて 苦しむ覚悟ないでしょ
くだらないね やめたくて 頭まで浸かってさ
つまらないね あきてきて 思うだけならタダなんだよ


あー、乞食みたいに這ってさ
あー、そんなんじゃ証明終わらんでしょ 四捨五入


くだらないね やめたくて 道路に飛び出してさ
つまらないね あきてきて 途中で逃げ出すでしょ


くだらない ね やめたくて コメカミ銃で撃ってさ
つまらないね あきてきて そんな妄想するだけ
だって なきたくて くるしくて だれにもすがれず
このこえは わらわれて むしされて つまりワタシはただのガラクタ




メランコリック

作詞:Junky
作曲:Junky
編曲:Junky


全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ

それは無愛想な笑顔だったり
それは日曜日の日暮れだったり
それはテスト∞(ばっか)の期間だったり
それはきみとゆう名のメランコリンニスト。

手当たり次第強気でぶつかっても
なんにも手には残らないって思い込んでる
ちょっとぐらいの勇気にだって
ちっちゃくなって塞ぎこんでる
わたしだから

全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ

全然気づかないきみなんて
全然知らない×知らないもん
「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔
また眠れないでしょ

明日も おんなじ わたしが いるのかな
無愛想で無口なままの カワいくないヤツ

あの夢にきみが出てきたときから
素直じゃないの だって

全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
こころ奪おうとしてたのは
わたしのほうだもん×××

そういう時期なの
おぼれたいのいとしのメランコリー



パンダヒーロー

作詞:ハチ
作曲:ハチ
編曲:ハチ


廃材にパイプ 錆びた車輪
銘々に狂った 絵画の市
黄色いダーツ板に 注射の針と
ホームベースに 縫糸(ほうし)の手

お困りならばあいつを呼べ
送電塔が囲むグラウンド
白黒曖昧な正義のヒーロー
左手には金属バット

ノイズだけ吐いて 犬ラジオ
フラフラにネオン バニーガール
相場はオピウムの種一粒
奥の方に呑まれていく

「一つ頼むぜ、お願いだ」
カラカラの林檎差し出して
何でもないような声で愚図って
さあ 何処にも行けないな

パッパッパラッパパパラパ
煙る 蒸気 喧騒の目
パッパッパラッパパパラパ
ここで 登場 ピンチヒッター
パッパッパラッパパパラパ
あれは きっと パンダヒーロー
パッパッパラッパパパラパ
さらば 一昨日(おととい) 殺人ライナー

カニバリズムと言葉だけ
歌うアンドロイドと遊んでる
きっと嫌われてんだ 我がヒーロー
きっと望まれてんだ ほらヒーロー

カニバリズムと言葉だけ
歌うアンドロイドと遊んでる
きっと嫌われてんだ 我がヒーロー
きっと望まれてんだ ほらヒーロー

パッパッパラッパパパラパ
狙い 眩む 三遊間
パッパッパラッパパパラパ
ここで 登場 ピンチランナー
パッパッパラッパパパラパ
つまり 二点 ビハインド
パッパッパラッパパパラパ
上手く行かない感情制限

バケツ被った猫が泣く
一人また一人消えて行く
今更どうしようもないこのゲーム
さあ 何処にも行けないな

パッパッパラッパパパラパ
がなる 売女 暴言の目
パッパッパラッパパパラパ
ブザー 蜘蛛の仔 警報灯
パッパッパラッパパパラパ
あれは きっと パンダヒーロー
パッパッパラッパパパラパ
さらば 一昨日(おととい) 殺人ライナー

壊して回れ ブラウン管

さらば 一昨日(おととい) 殺人ライナー