東大生ゲイカップルの同棲日記 -4ページ目

東大生ゲイカップルの同棲日記

東大生ゲイが彼氏との同棲生活を綴る

油断するとすぐさぼっちゃいますね。


ってか細切れにしたのが良くない笑


もはや、興味も薄れてるだろうけど


気持ち悪いので終わらせちゃいます。






まぁいろいろなバックグラウンドの人が


集まってて色々な話を聞けて面白かったです。


たとえば、


いかに2丁目に生息している人は面白いのかとか



いかに筋肉のある男が魅力的なのかとか


いかにして同僚との風俗に付き合うかとか


まぁそれはそれは新鮮な2時間でした。






そして、我々も唯一カップルでの参加だったたので


一応社交辞令的に


馴れ初め話とか、同棲生活について


色々と尋問をしていただきました。


まぁたいして面白い話もなかったので


申し訳なかったです。






そんなわけで、楽しい時間は


あっという間にすぎてしまいました。


この地下組織の会合は年に数回開催されるらしいので、


次の会合を楽しみに今回の話は終わりにします。


会合に参加したい東大生ゲイの人はご連絡ください笑





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んで、会場到着。







通りに面したカフェっぽいお店


かつ


他のお客さんもいる。






ん?いろんな意味で丸見えだよ笑


幹事さんも想定外だったようですが


いろんな意味で丸見えです。






そうこうしている間に来るわ来るわ。


総勢20数名。


それでも、今回は少ないそうです。


しかし、どこから湧いてきたんだ笑







世の中の誰がゲイなのかわかんなくていいから


世の中の何人がゲイなのか教えてほしいよ。



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4人でコーヒー屋からでて本日の会場へ。


4人で、


4人で、


4人で、


ん?


あれ気付いたら集団がでかくなっているぞ。


心の準備をさせないまさかの対面。


会場に向けて心の準備をしてたのに。笑






ってかこの集団(10人弱)全員


東大生かつゲイっていう状況が


なんか笑えてきてしまった。







多くのゲイが通過する


「世の中には自分ただ一人しかゲイがいないんじゃないか?」


という問いと自分が今おかれている状況


とのギャップに笑えてしょうがない。



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久しぶりに書くに値するネタなので


小出しにしていきますがご了承ください。笑






地下組織本体に合流する前に


少し時間があったので、


一足先に幹事さんと合流することに。


指定されたコーヒー屋に入ると


さわやか好青年が二人。






久しぶりに高鳴る胸の音。







いや、そういう意味じゃなくて。


決していやらしい高鳴りではなくて。


期待の高鳴り。







いや、そういう期待じゃなくて。


まったくいやらしい期待ではなくて。


だって2人で来てますからね、2人で。


そうそう、全然普通の高鳴りっていうやつ。






何言ってるかよくわかりませんが、


とにかくさわやかなお兄さんに


歓迎してもらい、我々2人の心は


いい感じにほぐれたわけです。






幹事:「じゃあそろそろ行きますか。」


いざ本陣へ!!!



先日2人である地下組織に潜入してきました。


組織の主催者の方が、我々のくだらないブログをみて


わざわざメールで誘ってくれました。


地下組織の活動メンバーは東大生(OB)かつゲイ、


しかも今回20数名の参加者がいるらしい。


好奇心とその100倍の不安をかかえて我々二人は潜入です。