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☆アルファポリス(9467) 単元株数:100株:マザーズ:情報通信
◆事業概要
自社が運営するインターネット上のWebサイトに投稿された小説・漫画等のコンテンツを書籍化する事業を展開中。
◆特徴
インターネット上からコンテンツを調達することにより安定的に多点数の書籍化が可能に。また、インターネット上での多数のユーザー評価を参考に、一定以上の読者ニーズを見極めた上で、編集部内で刊行書籍のジャンルとの親和性や書籍市場の動向等もあわせ総合的に判断し、書籍化すべきコンテンツの選定を実施。取り扱う書籍は、ライトノベル、漫画、文庫、その他書籍。
平成26年3月期末時点で、累計約15,000点、年間約3,000点のコンテンツが投稿されており、またユーザー数は約12万人。
従業員数:34人 臨時従業員数:10人 平均年間給与 475万円(平成26年8月31日現在)
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続いて目論見書から見てとれる財務状態についての分析。
※15期については、平成26年6月期までの単体の数字
◆収益性分析の指標
●ROA(総資本利益率) = 当期純利益 ÷ 総 資 産
事業に投下されている資産が利益をどれだけ獲得したかを示す。
10%程度は「かなり優良」。5%前後は「良い」。1~2%は「普通」。
13期
14期
15期
ROA
20.24%
19.15%
6.35%
⇒ 15期で減少も、かなり優良な数値か。
●ROE(自己資本利益率) = 当期純利益 ÷ 自己資本
株主の持分である自己資本に対してのリターン(当期純利益)を示す。
20%程度は「かなり優良」。10~15%前後は「良い」。10%は「普通」。
13期
14期
15期
ROE
43.09%
36.55%
11.25%
⇒ 15期で減少も、かなり優良な数値か。
●売上高利益率 = 当期純利益 ÷ 売 上 高
最終利益である当期純利益の売上高に対する割合を示す。
5%程度は優良。1~3%は標準。
13期
14期
15期
売上高利益率
20.24%
19.23%
21.89%
⇒粗利は65%前後。優良な数値を維持しているか。
●総資産回転率 = 売 上 高 ÷ 総 資 産
総資本の有効活用度合いを示す。
13期
14期
15期
総資産回転率
1.00
1.00
0.29
⇒ 15期で減少も、安定した数値か。
●財務レバレッジ = 総 資 本 ÷ 自己資本
自己資本を1として、その何倍の総資本を事業に投下したかを示す。
13期
14期
15期
財務レバレッジ
2.13
1.91
1.77
⇒ 漸減傾向も、自己資本が増加したためか。
◆安全性分析の指標
●流動比率 = 流動資産 ÷ 流動負債
短期的な支払能力を簡易的に示す。200%以上は「優良」。150~120%は「良」。
13期
14期
15期
流動比率
216.51%
232.93%
225.18%
⇒ 安定した優良な数値か。
●当座比率 = 当座資産 ÷ 流動負債
短期的な支払能力を流動比率より厳密に示す。100%以上は「優良」。100~70%は「良」。
13期
14期
15期
当座比率
199.23%
218.15%
238.58%
⇒ 漸増傾向であり、優良な数値を維持しているか。
●現預金月商比率 = 現 預 金 ÷ 平均月商
月商の何ヶ月分の現金を保有しているかを示す。1.5ヶ月~1ヶ月が良いとされる。
13期
14期
15期
現預金月商比率
3.21
4.18
3.26
⇒ 手持ちの現金は十分か。
●自己資本比率 = 自己資本 ÷ 総 資 本
総資本(総資産)に対する自己資本を示す。30%~20%は「優良」。15%前後は「良」。
13期
14期
15期
自己資本比率
46.97%
52.40%
56.41%
⇒ 漸増傾向であり、優良な数値か。
●固定比率 = 固定資産 ÷ 自己資本
固定資産に投資した資金に対する自己資本の割合を示す。50%~80%が「優良」。100%以下が「良」。
13期
14期
15期
固定比率
3.52%
2.24%
9.81%
⇒ やや漸増傾向であるが、優良な数値か。
●固定長期適合率 = 固定資産 ÷ (自己資本 + 固定負債)
固定資産に投資した資金に対する長期資金の割合を示す。50%~80%が「優良」。100%以下が「良」。
13期
14期
15期
固定長期適合比率
3.03%
2.04%
1.82%
⇒ 漸減傾向であり、優良な数値か。
●有利子負債月商比率 = 有利子負債 ÷ 平均月商
月商の何か月分の有利子負債(主に銀行借入)を抱えているか示す。3以下が「優良」。
13期
14期
15期
有利子負債月商比率
1.44
1.03
0.86
⇒ 漸減傾向であり、有利子負債は、適正範囲内か。
●安全余裕率=(売上高-損益分岐点売上高)÷売上高
売上高をどの程度減少させても赤字に陥らないかを示す。
13期
14期
15期
安全余裕率
55.43%
52.75%
54.68%
⇒ 安定した高い数値を維持しているか。
◆資金繰り分析の指標
●売上債権回転期間 = ( 売掛金 + 受取手形 ) ÷ ( 売上高 ÷ 12 )
販売してから売上債権を回収するまでにかかる期間を月数で示す。
13期
14期
15期
売上債権回転期間
7.65
6.98
6.42
⇒ 出版業は売上の回収に、かなり時間がかかるか。
●在庫回転期間 = 棚卸資産 ÷ ( 売上原価 ÷ 12 )
商品を仕入れてどのくらいの月数で販売しているかを示す。
13期
14期
15期
在庫回転期間
1.97
1.42
1.49
⇒ 業態を考えると在庫は適正か。
●インタレスト・カバレッジ = 営業利益 ÷ 支払利息
営業利益に対する借入金の利息の割合を示す。20以上は「優良」。10以上は「良」。
13期
14期
15期
インタレストカバレッジ
201.45
270.38
469.06
⇒借入金の利息は、負担にはなってないか。
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平成26年6月期において、
社債残高は、 無し。
短期借入金は、 無し。
長期借入金は、 1億7,700万円。
リース債務は、 無し。
債務残高合計は、1億7,700万円。
販売管理費は、13期 4億5,100万円 ⇒ 14期 6億4,600万円 と 43.2% 増。
販売手数料が、9,000万円増、給与手当が、1,400万円増、販売促進費が、1,200万円増 によるか。
売上原価は、13期 4億7,700万円 ⇒ 14期 6億9,500万円 と 45.5% 増。
当期総製造費用が、1億9,800万円増、印刷費が、8,100万円増、印税が、6,900万円増 によるか。
現金及び預金は、6億7,700万円を保有。
売掛金を含めた流動資産は、21億5,000万円。
財務的には、問題ないか。
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想定株価は、2,100円のところ、
仮条件は仮条件は、2,100円~2,200円 に決定。
公開価格決定日:10/22(水)
上場日:10/30(木)
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