1ヶ月ほど空いてしまいました・・・

一度途切れてしまうと、なかなか再開するまでが大変です(^^;)

何をこの1ヶ月でしていたか、と言いますと・・・

 

・ 東京から山形に引っ越した

・ 自宅の一部屋を事務所スペースに仕立てた

・ 山形で初めてのお客さまにサービス提供した

・ 東京で営業活動+受注した

・ 山形での人のつながりを広げるため、たくさんの方とお会いした

・ 事業計画を立てた

・ 開業まで~現在までの経理処理をした

・ パンフレットを作った

・ セミナー第一弾の試作品を作った

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Blogを更新できなかった言い訳ですね(苦笑)

 

さてさて、一か月前の続きです!

今回は山形の魅力4についてお話しします。

 

4. 独自の文化・風習がある!

 

皆様、『山岳信仰』って聞いたことありますか?

私は山形県に来るようになってから初めて知りました。

Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/山岳信仰)によると、

 

 山岳信仰は、自然崇拝の一種で、狩猟民族などの山岳と関係の深い民族が

 山岳地とそれに付帯する自然環境に対して抱く畏敬の念、雄大さや

 厳しい自然環境に圧倒され恐れ敬う感情などから発展した宗教形態であると思われる。

 山岳信仰では、山岳地に霊的な力があると信じられ、自らの生活を律するために

 山の持つ圧倒感を利用する形態が見出される。

 

と書かれています。

 

山形では出羽三山が有名ですね。

これまでお会いした山形県民の方々は、特段どこかの宗教団体に属している、

という方はいませんでした。(いなかったと勝手に思っているだけかもしれません)

ただ、皆さん出羽三山はいいところ、とお話しされますし、

山に対して何らかの感情を持っているように感じます。

きっと、その土地で脈々と受け継がれてきた考え方があるのだと思います。

東京で生活していたころには、山岳信仰のような感覚を持つことはありませんでした。

 

少し話題が変わりますが、山形県は犯罪発生率が全国でもトップクラスの低さで推移しています。

また、人口自体も112万人と、大都市と比較すると少ないため、

犯罪に巻き込まれないように用心するような感覚はあまり受けません。

それだけ道徳心が高いことを表しているのだと思います。

実際、ロードバイク仲間で「盗まれた~」という話は県外からくる窃盗団による被害だ、といわれています。

こうした風土は間違いなくその土地に培われてきた感性に起因しています。

私見ではありますが、その感性=山岳信仰、なのだと思います。

 

また、山形には全国でも珍しい『即身仏』があります。

即身仏とは、

 

厳しい修行の末に体内から脂肪や水分を落とし、身体内の窒素率を消耗しつくし、

腐敗雑菌の発生を防ぎ朽ちない身となり土の中に入って断食死し、

その後数年後に掘り出されたもの(http://www.dainichibou.or.jp/sokushinbutu/

 

を言います。

ミイラは他力によって作られるものですが、即身仏は自力でなります。

即身仏になる理由は様々言われてはいますが、

これほどまでに壮絶な修行を耐え抜く精神は想像を絶します。

また、目的に向かってコツコツと日々努力する姿勢は感服します。

自分には全く真似できない境地です。

 

こうした山岳信仰や即身仏といった、全国でも珍しい宗教心が息づいているのが山形です。

なので、私が山形県民から感じているのは、

 

・ 謙虚な姿勢

・ コツコツと努力しこの力を伸ばす風土

 

があるなぁ、ということ。

これが世界に誇れる食べ物や工芸品を作ることができる要因なのかもしれません。

 

いかがですか?

山形県、魅力的に感じませんか?

私はそんな山形県に惚れ込んでしまい、移住までしてしまいました(笑)