他害する子がいると現場の大人の数が足りないし、
小学校高学年になるとひとりでも足りないくらい力があるだろうなと思う。
暴れる子を羽交い締めしたという罪とかなんとかの記事を読んで思う。
問題となってから思うのは、暴れる子を人から放して安全なところにいてもらうことかな…
私は、問題となる前はその場ではそうするのが最良だったんだと思う。
かっとなるタイプの年長児が酷い力で暴れ泣き叫び
ひとりになる場所に行きたがらず抵抗していた現場に遭遇したことがある。
放っておくと、ガラスは割れただろうし
その児童自身が自害となることもあるし
その子が場合によっては、その場しのぎの言葉かけで収まることもあったが…
と思い返して教育現場の大人が奮闘して対応しようとしてることを政治家の人は知ってるのかな。
該当する保護者や被害を訴える保護者は
子どもの現場を見たのかな。
家庭でなんとかなってる様子の子どもが
学校や園に行って、同年代との摩擦の中で疲弊して
感情コントロールが出来なくて社会的コミュニケーションが低い子が他害しがちなことあると思う。
1歳児はかわいい…で済まされない子どもがいる。
噛みつきの痣が3つもあるのを見ると虚しくなる。
怪奇犯みたいに笑って同じ1歳児の子どもの髪を引っ張り顔を引っ掻く子どもがいる。言葉で100回言っても理解できない。
他の子を守らないといけないと思う。
インクルーシブ保育…って
インクルーシブ教育…って
そういう子どもに周りが理解しようと配慮しようとしながら、時折制限があったり我慢を強いられたり。
大人だって人で、感情がある。
そういう子どもに手を取られ、周囲への配慮がおろそかとなる現場を身をもって感じている。
対策、対応のレベルではなく
子どもの気持ちは日々変化があり成長している
他害の前に現場から離して対応できる環境が必要だ。
休みの日まで、頭の中でぐるぐるしてるのは
正直、他害する子どもに疲弊しているからだ。
誰でもこども園へ~とか
現場にいない人が考える策はどうかしてる。
かつて現場にいて今は施策やら打ち出してるだけの
「私たちが現場にいた時はもっと子どもも多かったし、なんとかやってた」とか言い切る大人へ
1ヶ月ぐらいでもいいからグレーゾーンや他害のある子どものいる現場で働いてみなさい。