僕の偏差値狂時代も浪人時代に突入します。
第1幕 浪人とアウトロー
第2幕 学びて時にこれを習う
第3幕 国転と文転
そして大学時代予告篇
真理の探求を掲げて伝統ある旧制第5高等学校の後身である熊本大学文学部に入学した僕に訪れた壮絶バカ体験。
いわゆる青春小説でなく、学問や知性について面白おかしく伝授しています。
大学に入った僕は、
3匹の猿に出会う。
いっぴき目は闘う社会学者 丸山定巳
又の名を盗聴先生
もういっぴきは、金パツせんせえ?
上級生が大声で叫ぶ。
「田口せんせいは、」
「金パツせんせー!」
「田口せんせーは、金髪ずきー!」
びろ〜ん
大学も出ていない無学位で大学教授になった田口宏昭
「ちゃんとお金は払ったよ」
「教授に2000万、教務に2000万」
関係各位に払った口止め料の総額は8000万(1968年ー1973年当時)
論文はゴーストライターに書かせた?
弁護士と政治家を動員し、教務を〇〇〇差別で脅した?
ーー学館にいたグレイこと小暮俊彦を捕まえ、さっき田口本人の口から聞いたばかりのことを話した。すると、
「アハハハ。アハ、アハ。彼は田口じゃなくて、裏口だ。裏口センセー。ビデオも裏が好きだしね」
「田口せんせいはエロせんせいだけでなく、裏口せんせーだった」
愉快そうにグレイは笑った。
よくもまあこんなダジャレがスラスラと出てくるもんだ。僕は感心するやら呆れるやら。
「大学教授がみんな人格者だと思ったら」
![]()
「おおまちがいだぞ!」
チンピラヤクザのマネっこが大学に?
3匹目は浪花のおべっか姐ちゃん
田間泰子
長年の研究成果が「個人的なことは政治的なこと」だとか。
ワイは功労者やで
シャッター長や
臭いかいだるで! ツーンとしてエエ香りや。
文句あるんやったら、言うてこいや。
もういっぺん、ハラスメントしたるさかい。教官3人で1人の学生、いたぶったる。
3人とも、京都大学大学院出身!
ということになっていた。が、・・・。
学問なんか、そっちのけ。追いかけるのは名誉と地位と日本解体。
ケダモノになれ?
彼らの教えは絶対。逆らうことは許されない。
「真理の探求? ならばあいつは、オウム真理教の麻原だ」と罵ったかと思えば、
「単位出しといてやった」
と恩を着せて威張る。ボスに媚びる田間泰子は、
「私が教える立場なのっ!」
ひざまずけ 命乞いをしろ
1秒も待てない
こりゃあ、
踊り狂う3人のバカ
びろ〜ん
局部 爆発オチ
生粋のバカ。お勉強バカの田間泰子
こちとら、母性愛のひとかけらもあらへんでー。政治的なもんは全部、拒否や!
長崎大にいた知り合いの教授に種を付けてもらった?
戦略的ひとり親家庭?
なんだ、それ? 気ぃ狂っとんちゃうか。
二人はホモセクシャル?
ーーあいつはケツの穴の小さなやつだったね。
でも、ボクの9センチ砲にはちょうどよかったよーー
後年しみじみと田口は語ったとか、語らなかったとか。
仲良しの二人は何をするにもいつも一緒。
はぁ〜
そこに遅れて田間泰子も合流
「狭い世間を狭く生きるな」by丸山定巳
「言葉で定義できないことは存在しない!」
「ボクのは賞の呪縛だね」
「貰い過ぎで身動きが取れないよ」
1匹目の猿はすでに、
みなに慕われ、惜しまれつつ鬼籍に入ったそうだ。
満州人?
朝鮮人?
支那人?
こいつら全員、日本人じゃなかった?
1987年9月から繰り広げられる僕の壮絶バカ体験
乞うご期待!
※ 浪人篇が終わる頃には公表していけると思います。
この物語は、事実を元にしています。発言や行動もできる限り、本人の意図がそのまま伝わるよう配慮しています。実在する人物を取り上げ、場所、団体も実在しています。尚、公的な人物は実名で記載し、一般の人は匿名や仮名にしています。公的な人物で且つ公開されている場合は、写真も本人の物です。
