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さきのブログ

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   先日、なんとなく新しく始まったドラマを観てみた。主人公が遺品整理会社に勤めてて、年配の女性が生前整理を頼む。その前に女性が診察室で検査結果を聞くシーンがある。その内容はそのときは明らかにされてなかったけど、生前整理を頼んだ時点でちょっとイヤ〜な予感がしておりました。

  そして第二話でまた女性が診察室にいるシーン。

「先生、私余命3ヶ月って言われても死ぬ気がしないんですよ。痛くも痒くもないんですから」

 「膵臓は沈黙の臓器って言われますからね‥」

  ハイ出た、余命わずかといえば膵がんパターン💢

  最近こんなの多くないですか⁉️

  まあその昔には余命わずかといえば白血病、みたいな(昭和‥)流行り❓もあったし、ドラマだからいいんですけど。

 それよりちょっと癪に触るのは、そういうときたいがいその患者が無治療を選ぶこと。

 無治療自体はまったく否定しませんよ。

 私は長いことがん患者の施設みたいなところに出入りしてたので、実際そういう人たちも知っているし、治る見込みのある治療でさえ拒否した人もその中にはいらした。

 私だってこの先、これより辛い治療になれば拒否するかもしれない。

 その選択は人それぞれだし、はたがあれこれ言うのは大きなお世話というものです。

  でもドラマでのえがき方というのが、なんとなく抗がん治療を拒否するのが潔い生き方、みたいな匂いがするのは私だけですかね。

 自分で言うのもなんですが、私はちょっとひねてる性格(みたい)だし、ガンになってから多少ヤサグレ気味なので、うがちすぎかも知れませんので、これ読んで不愉快になられた方はご容赦を🙇