ラファエル君のママ
ブログ開設から早数か月・・・「いつか書くブログ」にタイトル変更するべき!?書きたいことは色々あったけど、まずはここフランスの日常を綴って行こうかと。晴れて9月から中学生になった長男。と言ってもフランスでは小学校は5年生までなので、まだ11歳。田舎の1学年ひとクラスしかない小さな小学校から隣町のマンモス中学校へ通っています。ここサヴォワで2番目に大きい中学校らしいのだけれども、それでも4学年で800人未満。私が通ってた中学なんて3学年で800人以上いたような。(遠い記憶...)そして、さすがアルプスのふもと。入学してすぐクラスの親睦を高めるための1泊登山合宿へGO。「いっぱい歩いたー!!」と疲れ切って帰って来た長男、それでも夜のキャンプファイヤーなんかが楽しかったらしい。そこで、引率の先生から電話がかかってきて「お宅の息子さんのカバンがここに残ってて、ラファエル君のが見つからないんですが、間違えてませんか?」と...。間違えてるよー、息子!!勘弁してくれ。誰よ、ラファエルって?「ラファエル君のお母さんに携帯番号教えておきましたので、そちらで話し合ってください。」と先生。ええっー×2。個人情報ダダ洩れ~。以下、ラファエルママからのメッセージ。「こんにちは。ラファエルのママ、ナディアです。お宅の息子さんが間違えて持って帰ってしまったラファエルのカバン、月曜日に学校に持ってきていただけますか?よろしくお願いします。」ええ、もちろん持っていきますとも。うちのあほ息子のせいですから。以下、ラファエルママ「そこでお願いがあるのですが、実は中学校からちょっと離れたところに住んでいてラファエルがカバンを持って帰るにはちょっと重いんです。」へえ、そうなの。「私は今足を骨折していて車を運転することができません。もしよろしければ、ラファエルを家まで送ってもらえないでしょうか。」そう来たか!うちの息子はバス通学なので、私はお迎えに行かないんだけど...。「他の人に頼みたいところですが、私はシングルマザーでここに越してきたばかりで知り合いもあまりいません」うっ...。そう言われたら仕方ない、お願いの仕方も丁寧だったし元を正せばうちのあほ息子のせい・・・。分かりました、ラファエル君お送りしますよ。「ご親切にどうもありがとうございます!」この状況じゃ断れないしねえ。私も外国人だから知り合いのいない心細い気持ちわかるし。「ああ、やっぱり外国の方でしたか。名前からそうかと思いました。実は私も半分外国人で父はレバノン出身.........\\]\'/.,[*=-\'l']]\/.**=-/]\*-+/ ............................................」携帯メールで人生語られるの巻。続く。