寒くなってきたので工場長がグイグイと迫ってきます。
キャブも解決。マフラーも付いた。
通勤快速完成!さっそく使用。
回して走ると、なかなか良い音がする!ホンダ・サウンド!
音の割には進まないけど…(笑
アレ?なんだかクラッチ・カバーあたりからガラゴロと聞こえてきますよ?そのガラゴロはクラッチを握ると音が消える。
通勤快速号、早々に死す?
開けて見ないとワカランなので帰宅してから確認。
しようと思っていたが…
カバー・スクリューが…。
なんとか緩めたけれど、どうやって締めたのか?
いきなり疲れた。なんか嫌な予感…。
とっても汚い(泣
アウター・カバーのスクリューは頭を舐めているので先客アリ。
カバーを外す。
タガネか何かで緩めて締めた風。
タガネでズタズタなのかロック・ワッシャーが暴れて傷付いたのか最早分からない。
もうなんかガッカリしちゃう…。
¥1,000ぐらいの工具でナットを緩めてクラッチを外してネジとスプラインを確認。見た目は問題なさそう。
クランクシャフト振れてないかな?心配…。
手の入るところだけ掃除。
ストレーナは掃除したのかな?意外と溜まっていない。
クラッチもバラしておく。破損はしていないと思う。
とにかく汚い。溶剤で拭いてもなかなか汚れが落ちない。
しばき倒されたナットなんて気持ち悪くて使いたくない。
また部品待ち…。