適当な入門編、ないですか? 改めて新約聖書を読み直したいと考えていますが、その前に読む入門編として もう少し簡単な本はないでしょうか? 何を読者に伝えたいのかが判らない「たとえ話」が多すぎます。 「これ」だの「彼」だのが、いったい誰を指しているのかが不明ですし・・ とりあえず書店や古本屋さんに足を運んでみます。 筆記者たちは21世紀の現代人が聖書を読むことを想定していたのでしょうかねぇ? 遥か昔、遠い国のお話で、あまりに距離感がありすぎます、聖書。 でも、がんばらないとね(≧▽≦)