すでに起きたことについては、あまり自分を責めすぎてもいけないし、他のものを責めすぎてもいけません。

やはり、そこから最良のものを引き出し、「教訓は何であるか」を学ぶことが大事であると私は思うのです。

いろいろな悲劇、災害、不幸等は起きますが、最後は受け入れなければならない運命もあるでしょう。

大事なことは、「そこから何を学び取るか。何を未来への指針にするか」ということなのです。


(大川隆法総裁『逆境の中の希望-魂の救済から日本復興へ』第3章)



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NEVER GIVE UP!
不退転の気持ちで前進する今日を!

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