昔から悩み事は他人に相談しないタイプだった
話したところで事態は変わらない
他人にグチっている暇があるなら解決に向けて努力せねば……と、いった感覚で




それから十数年
経験すればするほど少しずつ感覚は変化してきて、一人で空回りして問題に手こずっている時ほど客観的アドバイスにハッとさせられる





コートの中で試合をしている人よりも、コートの外で冷静に試合を観ている人の方が、相手の傾向や自分のパターンがよく見えている
相手と自分を分析して戦略を立てれば意外と突破口は容易くみえてくる

もしかしたら、最初から問題はeasyで自分で拗らせているうちにややこしくしているだけなのかもしれない





でも、誰でもいいって訳でもなく……
他人に話しているうちに自分の状態が冷静に見えてきた結果、聞いてもらっただけで解決したというケースもある

ただ、共感共鳴しあって傷を舐め合うだけでは何の解決にもならない訳で……



適切に試合を分析してアドバイスをくれる有能なマネージャーであればあるほど、ありがたいもの









1時間足らずという短時間で突破口が見えた後は気分爽快!
照りつける日差しも、頬を伝う汗もすべてが心地よく感じてしまうから本当に単純苦笑








結局はいかにギアチェンジするかなのだけど、そのきっかけを自らつくることが難しい

持ち得る能力を最大限に活用し、迷える子羊をズブズブな負のスパイラルな思考から助けてくれた救世主的な彼に結構感謝てへ