みなさま初めまして!コンサートマスターの平岡達基です

 

まさか締めのことばと自己紹介が共演するとは思わなかったですね、

学バン界隈の予想通り、全員の自己紹介が終わることなくラストライブが終わってしまいました笑

というわけで最後のブログは

  • 自己紹介
  • ラストライブレポ
  • 山野曲完成秘話
  • 締めのことば

の四本立てでお送りします!

 

 

まずは自己紹介!

 

 

  自己紹介

 

平岡達基

 

2001年4月11日生まれ21歳、A型。

 

 

サックスを吹いてます。サックス以外にもフルートとかクラ、シンセ、ボコーダーなどやります!

 

趣味は料理で、いろいろと作ったりしてます。ワインが好きです。

 

 

 

  ラストライブレポ!

 

いやこのフライヤーかっこいいですよね、、、これ実はぼくが作りました!

もちろんこんなにかっこいいフラーヤーに仕上がったのも全てoneha様(後述)のおかげでございます、ありがとうございます!!

 

2月5日東京ラストライブ @江古田Buddy

東京でラストライブを行うことに不安しかなかったですがお客さんのノリも最高に良くて超満足でした!

関東でサドハドがどう思われてるのか気になりすぎて、帰りの機材車ではTwitterでのエゴサがみんな止まらなかったのは内緒...笑

 

2月8日京都ラストライブ @Live spot RAG

私たちサドハドのホームとも言えるRAGさんで今年もラストライブ。2020年から無観客→観客半分に制限ときてようやく制限なしでのラストライブを迎えられました。いやほんとにサドハドは愛されてます、、。今年はいろんなジャンルの曲やりたくって、結果かなり振れ幅の大きいセトリになりましたがみんなに「よかった!」って言ってもらえてすごく嬉しかったです!

 

本当にありがとうございました!

今年の持ち曲なんと驚異の20曲!

 

  ㊙️山野曲完成秘話

お待たせしました!今年のサドハド2022を代表する曲と言えばやはり、、

 

Not the Same

Comp. Jon Hatamiya

 
 
ですよね!こちら山野一曲目で披露する予定だったサドハド22のための完全オリジナル曲です。
もちろん二曲目に披露予定だった上原ひろみの「Flashback」も名作ですが、今回はこの「Not the Same」がどのようにして生み出されたのかを、これを見てくださってるコアなサドハドファンのあなただけに特別に大公開!
 
サドハドのオリジナル曲ってどうやってできてるんや、、、、
 
 
ということでこの名作が生まれたプロセスをご覧ください!!
 
 

①山野曲全体のイメージを固める

これがやはり大事ですね、2曲通してのイメージを固めます。これはほんとにその年のコンマスやメンバーの意見によって大きく変わるので、難しいところでもありますがその年の個性が出る部分でもあるのでここを妥協してはいけません。
全部の資料を載せちゃうと流石に僕らのネタバレが過ぎるので、ここの原案は企業秘密としておきましょう笑
 
熟考した結果、全体テーマはラストライブでお話した通り「解放」に決定しました。
 

②曲ごとの構成やイメージをしっかりとコンポーザーに伝える

これがやっぱり一番大事ですね。「こういう曲がいい!」と思っていてもそれが作曲者に正確に伝わらなければ自分たちの曲と胸を張っていうことはできないでしょう。会ったことのない作曲者に伝えるのであればより伝える力が必要です。コンマスのボキャブラリーがここで試されます。
 
しかし、、文章のみで音楽のイメージを伝えるのは厳しいな...と考えたので(笑)、ライブでもお話したように今年はグラフと色、そして絵画や景色などの言語を介さない直感的なものでイメージを伝えることにしました。
 
さてお待ちかね、以下原案です!!(一部黒塗りしてますご了承ください!)
いかがでしょうか!
この案をもとに、無事 Mr.Jonにイメージを伝えることができました。
 
そして返ってきた曲はイメージ通りどころかぼくの想像をはるかに超える素晴らしい作品でした!!!
最初はわずかなMIDIと指示の少ない譜面しかない状況でしたが、メンバー全員の意見を汲み取りながら試行錯誤を重ねたことで、カオティックと美しさの両面を持ち合わせた素晴らしい音楽になったのではないかと思います。今改めて見ても曲がオーダーにフィットしすぎて流石すぎますね、恐るべしJon Hatamiya...。
 
サドハド22のメンバーと一緒にこの曲を完成させることがきてほんとによかったです!!ありがとう!
 

 

  おわりに

ここまで駄文に付き合っていただいてありがとうございます。ここまで長々と書いてきたのでそろそろ締めましょう。

 

とその前に、サドハド22一番の功績といえばやはりCDのリリース!

 

"UNSUNG"

 

いやーーかっこいい。

このEPの名前の由来や曲の内容は割愛しますが本当に濃い内容ですのでぜひ手に取っていただきましたら幸いです。

来年度以降も販売いたしますので気になる方は遠慮なくご連絡ください!

 

そしてこのかっこいいジャケ写(絵のモチーフは「舞妓」)は

 

oneha   

 

 

というイラストレーターの方に書いていただきました!我々の無茶なオーダーに快く応えてくださり本当にありがとうございます。

 

 

 

我々サドハド2022はYBBJCを棄権し、大会に名を残すことはできませんでしたが、どのバンドよりも濃厚で貴重な経験をさせていただいたと自信をもって言えます。CDをリリースできたことやライブをさまざまな場所で開催できたことはもちろんですが、何よりも聞きに来てくださったお客様からの感動したという声やお褒めの言葉を多くいただき、音楽を届ける側の人間としてこれ以上にない価値ある大切なものでした。

 

サードハードオーケストラはこれからも、こうした聞きに来てくださる方々の言葉を大切にし、お客さんに感動を与えるバンドであり続けることを願って締めの言葉とさせていただきます。私個人としては三年間、サドハド22としては一年間本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

The Third Herd Orchestra 2022

平岡達基