こんにちは。
thistle&mapleです。
札幌はすっかり秋。
長袖の登場する日もちらほら出てきました。
今日は、気温も高く、天気もまあまあ。
次女は動物園に遠足に行っています。
新しくできた「あふりかぞーん」を見てくるのだとか。
さて、
先日、長女が帰宅してきて、
「今日ね、漢字のテスト返ってきたんだ。何点だと思う?」と、訊いてきました。
満面の笑顔だし、こういう風にきいてくるあたり、たぶん100点なんだろうな、と想像がついたのですが、
私が低い点数で間違ったほうが、彼女は喜ぶと思い、
「うーん、そうだなー、…98点?」と返事すると
「おしい!…正解は…100点
女子でね、1人だけだったんだよ」と。
女子でね、1人だけだったんだよ」と。「へー!すごいね!よかったじゃん!」と言ってあげると、
得意げな表情で、
「ここね、危なかったんだよ、送り仮名をね、まちがったの最初書いてたんだけど…」と、興奮気味にいろいろ解説してきました。
「わー、危なかったね!」と合いの手を入れながら聞いていたのですが
ふと、
最近長女の相手を全然してあげていなかったことに気づきました。
毎日帰りが遅く、
帰ってきたらすぐにご飯支度。
次女はいつもまとわりついてくるので相手をせざるを得ず、
長女のことはいつも後回し。
ご飯支度を自ら手伝ってくれる長女にろくに礼も言わず、
長女が「ここに置いておくね」と言ったプリントに目を通すこともできず、
翌朝、言いづらそうに
「このプリント、今日までなんだけど…でも、明日でもたぶん大丈夫だから、先生に言っておくね。だから、今日かけたら書いてね。」と言ってくれる長女。
「歴史が好きなんだ!」といいながら、キラキラした目で「日本の偉人300人」という本を真剣に読む彼女に声もかけてあげられず…
全然勉強もみてあげれてないのに、
自分の力で100点をとってきたんだね。
後悔の念が、頭の中をぐるぐる回り
誇らしげに話しかけてきてくれる長女の声がだんだん遠くなって
涙も出てきて
うつむいて
野菜を切るふりをしながら、
「すごいね!よかったね!」を繰り返すことしかできませんでした。
こんなてきとーに育ててきてしまったのに、
いい子に育ってくれて、ありがとう

そのあと、夕食のとき、
長女の顔を無意識にたくさん見ていたようで
夕食後に
「あのさ、さっきご飯の時、あーちゃん(長女)の顔、ずーっと見てたでしょ。どうしたの。」
と言われてしまいました

なんでもないよー。
ただ、見ていたかっただけだよ。
なんだか最近涙もろい。
でも、感動できること、いろんなことに気付くとこができたことは、いいことだと思う今日この頃。

