ネットで知り合ったリヨン在住のフランス人男性に完全に騙された話
私と同じ思いをする人を増やさないために、経緯から最後までを書きます。期間は3ヶ月と短かったですが、その間のラインのやりとり、電話の数は朝、昼、晩とお互いの時間が許す限り続いたので、とても密な関係だったと思います。この男のファーストネームから、Bと呼びます。ちなみに名字はL。フランス、リヨンに住んでいる31歳。日本語をかなり話せます。最初はMy Language Exchangehttps://mylanguageexchange.comというサイトで知り合いました。Bがリヨンに引っ越したのは5月上旬で、その前まではColmarという別の街にいました。2月にやりとりを始め、お互いの考え方や好きなことがあったこと、また、あまりにも信じられないような偶然が続き、彼の方から、「僕たちは運命でつながっている」と言い出しました。お互いに好きな気持ちがつのっていき、お互いの気持ちを確認しあった時はとても嬉しくて、Bも、「僕は空が飛べる気がする!」というほど喜んでいました。そんな中、Bは6月に日本に来るチケットを取りました。毎日やりとりをして、優しい言葉をかけられ、どれほどBが私のことが好きか、というメッセージをたくさん送られてきて、私も彼のことがとても好きでした。朝起きたら、Bからのたくさんのメッセージが入っていて、時間が合えば早朝でも夜中でも電話をしました。スカイプでは7時間くらい話しました。でもある日、Bには他にもネットで知り合った女性と会うことがあることがわかりました。そういうのがとても嫌なので、そのことを話しましたが、別に何もない、を繰り返していました。また、語学交換で他の人をいまだに探していることもどうかな、と思い話をしたら、アカウントは削除すると。そのあと、削除したよ、とはっきり言ったのですが、実際には自分のプロフィールを変えただけで、まだアクティブでした。その嘘が最初の嘘で、簡単にそういう嘘を言うことが信じられず、別れようと思いましたが、電話で号泣され、謝られたので、また続けることにしました。その後も、LINEで毎日のように会話をしている日本人が京都と東京にいることがわかったのですが、彼女たちとは距離が離れているんだから問題ないし、そもそもただの友達だという話。ですが、同じリヨンに住む日本人女子と会い、その後もその彼女とも毎日のように会話をしていることがわかりました。Bはひたすら何もない!と言いましたが、思えば、他の女子は距離が離れいているから問題ない、心配ない、と話していたのですよね。それが、同じ街に住んでいる女子とも毎日やりとりしていたのですから、気持ちがないとは言えないと思いました。とにかく会えば、自分がどれほど誠実かわかってもらえる!!とBが毎日のように言うので、私はそれがみたく、5月にリヨンに行くチケットをとって良いか確認し、Bがぜひきてというので、チケットを取りました。この時、Bは、僕がチケット代の半分を払う、とまで言っていました。その後、早く会いたくて仕方がない、という会話をお互いにしていましたが、なんとなくBのネガティブなところや、他の女を匂わせるところも気になり、何度か別れようと思ったことがあったのですが、そのままBにまた泣かれたりして流れました。さらに、5月にリヨンに行った際、そのBとやりとりをしている日本人女子と会わせてほしいと聞いたところ(Bはこの女子と、日本からくるこの女子の友達と会うと言っていたので)、「彼女がなんていうかわからないけど聞いてみる」という変な返答。ここでもすごく引っかかり、「今のどういう意味?」と聞くと、Bは都合が悪くなるとすぐに逆ギレするタイプで、泣くのですよね。この時もまた泣き始めました。「どうして君は僕を信用できないんだ!」って。結局この女子に、私と会うことを聞いたら彼女の方が逆ギレして、なんであなたのデートに付き合わなきゃならないの?って怒って、もうあなたとは会いません、って言われたとか。それで、ラインからも彼女のことは削除したって話していましたが、きっとこれも嘘でしょう。この後も繋がっていたはず。Bはこういう嘘をいとも簡単につけるから。もちろん、そうやって言われた時は、Bを本気で信じていました。そんなこんなで色々ありながらも、やはり好きな気持ちは変わらず、毎回優しい言葉をかけてくれたり、一生懸命ギターを弾いてその録音したものをくれたり、お互いにメッセージ、録音した声、スカイプ、電話で楽しんでいました。そしてあと2週間でリヨン行きが迫った日も、優しいメッセージが音声で入っていて、「2週間後の今日が明日だったらいいのに!早く君の手を握りたい。はやく抱きしめたい」って。その翌日です。5月8日、彼は映画に行って、その後、大学の友達に会うと。またね!という絵文字を最後に、一切連絡が取れなくなりました。日本の夜の時間は良いとして、翌朝、一つもメッセージが入っていないことにとても心配になりました。今まで、この3ヶ月間、そんなことは一度もなかったので。それに最後の最後まで優しいメッセージで終わっていたし、喧嘩もしていませんでした。その日、フランスの夜の時間中とても心配で心配で気が気ではありませんでした。いつも私を心配させないように、一言でも必ずメッセージをくれていた人。何度電話をしても繋がりません。メールをしても、ショートメッセージにも返事がありません。本当に心配で心配で、特に体も弱い人だったので、映画館の後何かあったのではないか、病院に運ばれたのかも、もしかして交通事故で動けなくなっているのかも!?ととにかく生きた心地がせず、その日は一日中涙が出て本当に心が痛くなるほど心配しました。それでも一切連絡がなく、Bの仕事が始まる時間になっても連絡がありません。フランスの夕方の時間に本当にもう心配すぎて、勤め先を調べ、フランス人の知り合いに、翌日電話をしてもらおうと思いました。何かがあったのだとしたら、せめて病院はわかるかもと。留守電にもメッセージを入れ、もしもの時のために、手紙も速達で出しました。家族の名前も入れて。3ヶ月間毎日朝昼晩、一度もメッセージを欠かしたことがなく、私を心配させないように毎回気を使ってくれいた人だったから、まさかただ単に連絡をしてこないなんてあり得ないと思っていました。本当に何かよっぽどな理由があるのだろうと。その日は一晩中なかなか寝付けませんでした。本当に心配で心配で。。。。。。。死んじゃっていたらどうしよう、とまで思いました。そして日本時間の朝4時半。メッセージが入り、その音で目覚めました。大丈夫だとよ。それより心配しすぎて引いた、と。え!!!????「自分が6月に日本に行くまで連絡は取りたくない。その時にまたゼロから始めよう」というメッセージ。え?本当に意味がわかりません。「電話で話したいよ」って伝えると、「電話ではもう話したくない」という回答。今まで散々Bが号泣の電話をかけてきた時は私は全て出てました。それを、急に電話もしたくないと。携帯も映画館かどこかで無くし、その夜は友達の家に泊まってきたから連絡ができなかった。メールは?と聞くと、知らない、迷惑メールにでも入っていたんじゃないの、と。今までのBからは想像もつかないほど冷たい会話、しかも単語単語しか返ってこない。別人かと思いました。そしてきわめつけは、私はその日、本気でBのことを探していたので、フェイスブックのアカウントを始めて見つけたんです。そこに出てきたのは、京都の女子とのツーショット写真がプロフィールになっているもの。!!!??????ツーショットがプロフィールの写真って、カップル以外でやっている人を私は一人も知りません。そのこともすごくショックでしたが、それより何よりBがとにかく生きていることが何よりも一番の願いだったので、見つけた写真はショックでしたが、一応そのことも書いたんです、Bが行方不明になって連絡がつかなかったときに。もうどんなことでもいいから無事の確認がしたくて。「この写真、彼女に見えるけど、どうなのかな」って書きました。そして、「それよりとにかく無事でいるって連絡してきて」って。そのこともBはすぐにメッセージで触れてきました。「ほらな!僕はわざとあの写真をFBに残していて、君が気づくのを待っていたんだ。僕を信じているのなら、このことで彼女だとか言わないはずだ。だから僕は試したかったんだ」って。これも訳がわかりません。信じていない信じていないって、信じていないのはBが私を信じていないからこんな馬鹿なテストをするのでしょう。世界中探したって、好きな人が(しかもBは私のことをBの母親にも話していると言っていたし、将来一緒に住むことも考えている、とまで話は進んでました)別の女と映ったツーショットをフェイスブックのプロフィールにしていて、それを「全然良いよ!」っていう女性はいないでしょう?!どうでも良い人なら全く問題ないです。でも、これから一緒に住んで一緒に人生を過ごしたい、とまで言っていた相手が、別の女とのツーショットをプロフィールにしていて、それに関して何か思ったら、信用していないってことだって決めるって、本当に頭がおかしいとしか思えません。その時は本当に何が何かわからなかったし、Bが別人のようになってしまったから、馬鹿な私は、「何もないって説明してくれれば私だって疑わないのに」って言ってしまいました。本当に馬鹿です。じゃぁ5月はこないでくれってこと?って言ったら、そうだと。チケットもキャンセルできないこともBは知ってます。10万円以上のチケットだったことも知ってます。それでも最後まで、チケットのことは済まなかったね、の一言もありませんでした。いまだに何があったのかわかりません。きっとあの夜、リヨンにいる女に会っていたのでしょう。そこで、そのこと付き合うと決めたのでしょう。ここまで地獄に急に落とされるとは思いませんでした。この3ヶ月間心から信じてきたのに。信じているからこそチケットも取った。それを、僕を信用していないって一方的に言ってくる男。本当に最低の下を行く最低男。今までいろんな男性と付き合ったけど、ここまで酷い裏切りを受けたことは一度もありませんでした。優しい言葉で相手を持ち上げて、都合が悪くなると逆ギレする。フランス人の男全部がこんなじゃないけど、今回は本当にびっくりしました。リヨンにいるB、31歳、注意してほしい。日本人大好き男。かわいいものも好き、かわいい絵文字も使い方が絶妙。あと、ネットで知り合って、どれほど偶然が続いても、どれほど運命だと思うことが続いても、どれほど優しい言葉をかけられても、ちゃんとビデオチャットで相手の映像を見るべきだと学びました。今回、私はそれをしなかった。でもこのBの場合、実際に会っても相手をきっと簡単に裏切る男だと思う。こんな男に合う女性は世の中にいない。世の中のどんな女性も、こんな男と一緒になってほしくない。都合が悪くなると、こうやって逆ギレされ、しかもなぜか「私が悪かったのかな」と思わせる話術を持っている。本当に最低な男。実際にリヨンに住んでいてこの男と知り合って付き合うのだとしたら、それはもう自分で気づくしかないけど。ネット上でこれから会うとか会いに行くとか、本当に相手とビデオチャットして、相手のボディーランゲージとか目の動きとか、ちゃんと見て欲しい。私はそれをやらなかったことを本当に後悔している。せめて、怪しい表情とか見れたはず。別のフランス人の男友達がこのことは教えてくれた。相手とせめてビデオチャットしてから決めるべきだよ、ネット上には男女問わずいろんな人がいるんだからって。本当にその通りだと思った。LINEのメッセージ、電話、スカイプ、音声のメッセージだけで決めてはだめ。絶対に映像をつけてお互いに会話をすべき。それでも騙せる人はいると思う。でも、私があったようなことは防げると思うから。ネットには本当にとんでもない奴がたくさんいる。良い人ももちろんいるし、私が今まであった人たちはB以外は全員普通だった。とにかく私と同じような思いをする人だけは増やしたくない。本当に本当に傷ついたし、お金もかけてしまったし、時間も全て無駄になったし、良いこと一つもない。今思い出しても、あの3ヶ月間のことは本当に後悔しかない。日本からたくさんのものも送ったりしてたし。ちなみにBから送られてきたものは全て処分した。縁起悪いし。あのあと京都に行ったけど、Bがつけていたのと同じ卯年のお守りを見つけたときは、また吐き気がした。全て忘れたい。自分が馬鹿だったことも、何度も思い起こされて辛い。同じ思いをする人を増やさないために、このブログを書くことにしました。このブログはこれっきりですが、これを今読んでいる人、思い当たることがあったら、今ならまだ間に合うから、どうか気をつけて、相手をよくみてから付き合ってくださいね。最後まで読んでくださってありがとうございました。これを読んでいる女性全員が幸せな人生を過ごせることを心から祈っています。