最近読んだ本は、東野圭吾さんの「人魚の眠る家」です。

愛するこどものために狂気的にまでなる親の心と、それを守る人たち、それを第三者の立場から見る視点…そしてプロローグとエピローグ、本編のつながりの面白さ…

私の語彙と表現力では語りつくせない素晴らしい作品だと感じました。

先ほど気づいたのですが、映画化もされているのですね。

つい最近Amazonプライムを解約したところなので見損ねてプチショックです^^;


普段はあまり読書しませんが、ぼんやりスマホを見る時間などを活字に触れる時間にあてていけば、また違う自分になれるのだろうなと思います…

まずは家の近くの図書館に立ち寄る機会だけでも増やしていきたいです