和佐大輔「THIS IS IT 人生を変える究極の情報起業」ってどうよ?

和佐大輔「THIS IS IT 人生を変える究極の情報起業」ってどうよ?

和佐大輔氏の「THIS IS IT」とIllmatic通信を購入し、実践しているミル兄さんのぶっちゃけた感想。

やっとかめ!ミル兄さんです。

「和佐大輔がどんなもんじゃい?」と思った方にとって、このブログは大変参考になると思います。

なぜならこのブログは、和佐さんの教材を実際に購入して、実践しているミル兄さんの行動と感情の軌跡を赤裸々につづっているのですから。

間違いありません。


「牛のあだ名みてぇなハンドルネームのオメーの話はどうでもいいから、和佐大輔の教材の概要をさっさと見せろや!」

というオラオラ系の方は、こちらからどうぞ↓

和佐大輔のTHIS IS IT ~人生を変える究極の情報起業~ 説明ページ

どこかの怪しいエロサイトみたいに、ページを開いた瞬間、「あなたのIPアドレスを確認しました。○月○日までに以下の金額を下記の口座宛てに振り込んでください」といった詐欺まがいなことはしていないので安心してウォッチしてください。

ま、ミル兄さん的には、このブログを楽しんでいただけるだけで本望です。
Amebaでブログを始めよう!
やっとかめ!ミル兄さんです。


情報起業をやってみたいけど、

行動に移れないというヘタレだったミル兄さん。


ネット界隈をさまよっていて行き着いたのが「ネットビジネス大百科」でした。


まず、このおどろおどろしいセールスレターの背景画像に

何かしらの違和感を感じ、キャッチコピーにグイグイ引きこまれました。


和佐大輔「THIS IS IT 人生を変える究極の情報起業」ってどうよ?

↑おどろおどろしい背景のネットビジネス大百科セールスレターページ
※リリースから4年ほど経った2010年4月時点でまだ販売を続けているということ自体が既に伝説


気づいたら、セールスレターを最後の方まで読んでました。


で、ミル兄さんはどんな感情になってたかと言うと、

「この教材が欲しくてたまらない!」


この気持ちだけになってました。

もちろんセールスレターの設計から、言葉の選び方、そしておどろおどろしい背景、
その全てが購入率アップのために徹底されているのは間違いありませんでした。


しかし、そんなこと以上に、
しっかりした考えを持った人が本気で作ってきたんだと
心の底から思える内容の文章だったのです。


このページを開いてからの気持ちの変化としては、

「うさんくさいなー」



「また、この手の話かよ」



「あれっ、なんか他のとちがう」



「こんなこと言っちゃっていいの?」



「この人、ものすごい自信持ってるなー」



「なるほど、そういうやり方があるんだ」



「すごいビジョンだなー、共感できるわー」



「この教材、ものすごく欲しいんですけど」



「いくらするんだろ?また20万とかすんのかなー?ドキドキ」



「は?1万?安くね?」



「買おう」


という感じでした。


この購入までの体験というのは、
自分がセールスレターを書くときの役に立ったことは言うまでもありません。


とにかくこうしてミル兄さんは、
ロトの剣ともいうべきネットビジネス大百科を手に入れたのです。




和佐大輔 THIS IS IT ~人生を変える究極の情報起業~ 本
ネットビジネスの成功確率2%・・・
この弱肉強食の世界であなたは今のままで成功出来ると思いますか?

www.illmatic.jp
やっとかめ!ミル兄さんです。

初めての情報販売が失敗に終わり、

(というのも神田昌典さんが言うように「何も行動を起こさない」ことが最大の失敗だと僕も思ってます。)

月日は流れました。


もちろん、その合間にもホームページの作り方を覚えたり、

ビジネスをいかに立ち上げていくかについて考えたり

とやっていました。


この頃のミル兄さんの一番の悩みは

「自分には人様に出せるようなコンテンツがこれっぽっちもない」

というものでした。


本気で情報を販売していこうと考え始めると、

「こんなもんじゃ足りない」
「こんな内容のもん誰がお金を出して買ってくれるんだ!」
「買ってくれたお客さんからはクレームで吊るし首の2ちゃん行きだ!」

などとネガティブな考えばかりが頭を駆け巡り、

「行動できない」という悪循環に陥っていました。


そんな悶々とした状況で
衝撃的な出会いをしました。


それが、「ネットビジネス大百科」だったのです。




和佐大輔 THIS IS IT ~人生を変える究極の情報起業~ 本
ネットビジネスの成功確率2%・・・
この弱肉強食の世界であなたは今のままで成功出来ると思いますか?

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