今日は同級生の電話で目を覚まされた。「篠原先生の講義が始まっているんだ。名簿で君の名前があったのに、今どこ?」え、、、びっくりした。記憶によれば、このコースを選ばなかったかと思ったら、そんなことじゃないんだ?

 

「待って、今教務システムをチェックして…」驚いたことは、本当に選んでいた。

「すみません。コースの名前が間違っていた。」このコースの日本語名前と英語名前が全然該当(がいとう)せず、再三確かめた末に依然として間違っていた。

「どうすればいいのか?」 「大丈夫みたい。受講内容はほとんど何もない。名前はもう名簿に保留済みだ。」「ああ、助かった。」

 

その、部屋で食事後に在宅(ざいたく)ワークをして、バイトの店長から電話を待っている。採用かどうか今日中(きょうじゅう)に知られることになった。(待った末、店長さんは緊急連絡先の番号に電話してくれた。でも、採用されたのは良かった。)

 

この在宅ワークは本当につまらない。仕事の内容もおかしい。例えば、グラフィックデザインとして雇用されたのに、今日でもらった仕事はパワーポイントの翻訳だ。「ほかの人にあげるのは不安な気持ちがあるので、君は英語上手、このパワーポイントを中国語から英語に翻訳してください。」「????かしこまりました。」

 

でも、問題は、パワポの中に、書かれたものは中国語っぽい。例えば、「スタイリスト」と「武術ぶじゅつ)監督」で仕事の流れを象徴する。英英語にこんな表現はないようだ。沈思した、映画業界の専門用語を書いた。

 

新たな問題がまた出た。「多頭」という漢字で表した術語がある。「これはどういう意味?多い流れ?マルチタスク?起源が多い?」って上司に尋ねたたずねた)。「それは、生成した3dモデルの頭が多いという意味である。」「どうやってこの言葉を知られるの、3dモデルに関する知識抜きでは…」ということは、もし「bonehead」って実は人の名前のことだを教えない前提で、どうやってこれは生きている男の人を知っているの?

 

楽しいこともあったね今日…リアムちゃんとスクワイアと一緒に新しいアルバムがまもなく出るところだ!オンラインの情報によれば、来年一月の一番目の週に、新しいシングルが出る!わくわくわくわく。リアムは私にとって、日本に来た理由だった。リアムに会いたい。リアム魂の愛だ。