どもども、
女装モデルの八屋虎子。です(｀・ω・´）
はい。
これから偏見を書いていきます。
エビデンスはこれまでの
俺の経験＆体感でしかないので
信じなくて全然良いです(笑)
温度感を伝えたいので
例えて言いますが、
メイクが出来るのは女子！
メイクが出来ないのが男子！
くらい、ザックリとした切り分けです。
甘いものが好きなのは女子！
男子はそうでもねぇ！
レベルの、雑な切り分けを書きますね。
はい。
イベント参加費や商品購入など、
某かの振り込み（支払い）が
早えぇのが前者。
遅せぇのが後者。
はい。
もうこれ8割くらい当たっていると思います(笑)
コレは別に
前者がお金を払うのが好きだというわけでもないですし、
後者がお金を出し渋っているわけでもありません。
例えば、
「心が軽くなるふんわり〇〇お茶会！
参加費7千円だよ！」にお申し込み
したとします。
その際、
※申込日の1週間以内にお振込み下さい。
との注意喚起文の記載があったとしたら。
申込の即日（或いは遅くても翌日）に
支払いをするのが前者です。
前者は必要なタスク（やるべきこと）を
後回しにするのがイヤなんです。
また、必ず「払える」と確信してから
お申込みをします。
或いは、早めに払っておいた方が
相手も安心するやろなぁ。みたいな感覚もあります。
一方、後者は
申し込んだ時点で安心（或いは満足）し、
その後、自分が思い出したタイミングで
振り込み（支払い）をします。
「申し込む」
と
「支払う」
が、
それぞれ別の行程になっているのがミソですね。
前者は「申込み」＋「支払い」ここはセットです。
後者は
ここの行程が分かれているが故に
場合によっては、
今手元に支払うべき7千円がないのに
申し込んだりすることが出来ますし、
"期日までには なんか知らんけど
7千円用意できるやろ♪"みたいなケースもあります。
それか、単に忘れているなどもあり。
キャンセルに対する意識の
ハードルの高さの違いもあるでしょうね。
前者は、
そのハードルが割と高め。
相手に手間をかけて申し訳ないとか、
支払えなくてキャンセルするくらいなら
ハナから申し込まない、など。
後者は
ハードルが割と低めで、気軽にキャンセル出来ます。
あとは、自分の行動が
気分に影響を受ける/受けないもありますね。
例えば、以下の2つの講座があったとします。
①自分の行きたくない、でも仕事上
どうしても参加しなければならない講座。
②自分が進んで参加したい楽しみにしている講座。
もちろん、前者にも
心があるので「やだな～」とか
「うわぁ～い！」みたいな気持ちがありますが、
行動としては、①も②も
同列の作業/必要な手続きとして支払いを粛々と行います。
一方後者は、
感情や心が行動に直結しているので
①イヤな講座＝意図せずに何故か払い忘れる
②楽しい講座＝即行支払う
なんて傾向があったりします。
もちろん、仕事柄や経験、性格上で
全ての支払いを即行済ませたい後者さんもいるので
これだけを
前者後者の切り分けには使うのは乱暴です。
参考程度に留めておいて下さい。
ってことで～
またねっ！
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