眩しすぎて直視できないような現実がそこにはあって。

目を背ける自分がいるのもまた現実で。

羨ましいなんていう感情はとうに無くなったが、

どんな気持ちでいたらいいのか分からなくて。

無にもなれない異様な空間に耐えられなくなって、私は外へ逃げた。