最近、体調を崩してしまい。
ブログの更新が出来ませんでした。
国会中継を見ても相撲の問題を見ても突っ込めないです。
小沢さんには結局何も出来ないようですし、
高速道路無料化も拍子抜け。
子供手当ては財政難でどうなる事やら？
ん～
やはり切れが無いですね？
今日は常連さんの町会議員さんが来てくれましたのに
あまり御もてなしが出来ませんでした。
早く体調を戻さないといけませんね。
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漫画の方とビデオしか知りませんが
「紺碧の艦隊」と「旭日の艦隊」です。
昭和では日本が勿論、負けます。
しかし、
照和では勝ってしまいます。
敗因の原因を知っている人たちが
転生しクーデターを起こしたからなのです。
彼ら転生者は
「侵略戦争」を止めて
「白人支配からの解放戦線」として
照和での戦いを挑みます。
照和でも真珠湾を攻撃しますが燃料タンクは確保します。
ココを基点に太平洋の戦略を行う訳なのです。
更に
紺碧艦隊（潜水艦）の搭載機により
アメリカの空襲を行います。
目的はパナマ運河のガツン閘門。
この事により輸送ルートが寸断されるのです。
この様に
先手先手を打って行く訳です。
勿論、一番のターゲットは原爆の開発施設です。
ドイツの原爆施設も空襲しています。
アニメなど見向きもしない大人でも
「紺碧の艦隊」と「旭日の艦隊」の
ビデオは喜んで見ます。
クーデターの中心人物に
山本五十六こと高野五十六が居ます。
第二次世界大戦が終わり。
偽りの平和後。
第三次世界大戦が起こります。
それが
「新・紺碧の艦隊」と
「新・旭日の艦隊」です。
作者がお亡くなりに成った為に休刊となりました。
真に残念です。
アニメ版と漫画版は似ていますが
小説版は違う。らしいので読んでいません。
第三次世界大戦で活躍する。
亀天号と須佐之男号の推進装置は電磁推進です。
最大速力100ノット以上を誇る。潜水艦で、
その強力な電力を生むのは核融合炉です。
つまり第三次世界大戦の物語とは
軍事シュミレーションから
ＳＦになって行く。と言う事なのです。
今までとは趣旨が違う事と成る訳なので
ビデオ化に成らない原因と成っている。
と思っています。
いつも来てくれるシルバーさんの友達が
「ここら辺の喫茶店も全然入ってないよ！ほら、あの大きな店もガラガラだよ。」
チェーン店が入らないのなら、この様な小さな店舗は難しいです。
「人形による癒し」と言うコンセプトも田舎では通じ無いらしいです。
どうしたらよいのやら？
ムチャクチャ可愛くてしっかり者です。
貝塚市役所の地下食堂は売り上げが落ち込み。
外部の立て直しの人が来ていたのですが、今は居ないらしい？
任務終了して店長に引き続きをしたので引き上げたのでしょうね。
今、あの方は何処の立て直しをしているのでしょうか！
相談に乗って欲しかったです。
追記：
貝塚市役所は今だにキャバ嬢みたいな受付が沢山います。
髪があげ嬢なんですよ。ホストの様な男性も居ます。
見かけはあれですが業務はしっかりこなしています。
当初から見れば、だいぶましには成って来ていますが
苦情は無かったのでしょうか。
個性だから問題無しとしているのでしょうね？
しかし、良く採用したものですね。(^o^)丿
当時は知らなかった事ですが
保険資格も車の構造も知らないのが
ソニー損保の担当なのです！
さらに
担当者は日曜、祭日は休みます。
事故対応も確か平日9時～17時半なのです！
24時間事故対応のＣＭは誇大広告と言えます。
受付は確かに24時間ですし、レッカーも来ます。
しかし、ソーニー損保では無く委託会社です。
ゆえに正規の事故対応は、この時はしません。
契約者は日曜日と祭日と
連休中に事故をしてはいけないのです。
１事故１担当ですので引き続きはシナイ。
だから担当者の居る平日9時～17時半までに
事故対応の打ち合わせを行う必要があるのです!
会社勤めは平日は打ち合わせが出来ないので
契約をしない方が良いと思います。
この為メールでの受付もあるのですが
問い合わせが専門的になるとメール受付を閉鎖し
事故問い合わせが電話のみに成ります。
問い合わせ内容を記録しない為の処置であると思います!
その証拠に成りますがネット事故記録のログを確認しても
事故は無かった。と言う事に成っているのです。
勿論、その後も事故の手続きは続きます。
闇の対応ですね！コレが通るのだから困ります。
データーの抹消。報告の改ざん。
それが売り上げ＆顧客満足度ナンバーワン。
ソニー損保の正体なのです！
参考：
http://blog.goo.ne.jp/b31c/m/200708
ダイレクト型で信用が出来そうなのは
「三井ダイレクト損保」らしいです。
http://www.mitsui-direct.co.jp/car/response/
今日は珍しく６人のお客様が来ました。
そして、
お食事とコーヒーチケットの購入をしてくれたのですが
こちらの手違いでコーヒーチケット代を貰うのを忘れました。
あまりの嬉しさに
いつもの様に前払いをしていたと勘違いしたのです。
今考えると「コレでいいんですか？」
と、聞き返していたのにネ！
手痛い勉強になりました。
以前にも来てくれた人たちだったのに
コレで来ないかも知れません。
２千円は痛いです！！
(ToT)/~~~
以前、立ち入り禁止になった貝塚オークワに行きました。
裁判所の書類を貰ってはイナイので無効と思っているのです。
立入り禁止に成った原因は
食堂の店員の態度と冷水のマズさの改善です。
お客としては当然の改善要求なのだと思うのですが
警察を呼ばれました。
更にこちらの意見を無視して犯人扱いをされ
任意なのにカバンを無理やり取り上げ開封し
免許書から個人情報を探ると言う違法捜査を受けた。
任意なので協力を拒んでいる間は手を出してはいけないのです。
「訴えても構わない。」と薄笑いをしていたので。
「パートナーに偽証をさせる訳ですね。」と即座に理解した。
後で知ったのですが貝塚警察と岸和田警察は
同じ様に違法捜査をするそうです。
訴えた所でパートナーが偽証をすると聞かされました。
検挙率が高くスピーディだが思い込み捜査で
犯人を捏造するとの噂も在るらしいです。
ちなみに腹が立つので
オークワの本社にメールで問い合わせたたところ。
「適切な処置と認識している。」とメールの返信を貰いました。
つまり、報告書の記載の仕方はまともだが
自分の都合の良いように捏造するのだ。
その証拠が食堂の体質改善と水の味の改善が
されていない事で立証されてます。
さらに冷水器の筈なのに明らかに常温の水でした。
コップは冷水器の所で散乱され
お客が返却口に戻さないのが悪いと言いたげに
放置されていたのが印象的でした。
まさに無能経営者！
それに気付かない無能会社！！
警告します。
貝塚オークワ店で
サッポロ一番のラーメン５食パックは買わない方が良い！
なぜかジンマシンが出て腹を下します！
原因は油です。良く見ると本来の油の質とは違います。
蒸気を嗅ぐとムカつきます。
これは貝塚オークワ店の品物限定です！！
他の店の５食パックでは、こんなの事は無いので
サンヨー食品の会社は悪くは無い訳なのです。
あぁ！ソニー損保を思い出した。ムカムカする！
明日はソニー損保の事故対応について語ろうと思います。
追記：
貝塚オークワ近くの
かっぱ寿司は手洗いの放送が流れても調理を止めない？
その証拠に注文の品が手洗い時間に流れてきます。
その後も手洗いをしないのです。なら流すな！
これだから貝塚は嫌いだ！
最近、ウイルスチェック中に
電源が落ちるという症状が出て悩んでいました。
悪質なウイルス感染！？
キングソフトではダメなの？
そう思いトレンドのオンラインスキャン
を試したのですが。
やはり電源が落ちたのです！
そこで原因をネットで検索すると
ウイルスではなく熱暴走の疑いが出てきました。
ノートなので下の隙間が重要です。
ホコリでも詰まったのかと思ったら。
メモが下にありました。
つまり通常なら問題ないのですが
ウイルスチェックはパワーを使うので
ファンが全開で回りメモを吸い上げ
空気取り入れ口を塞ぎ
熱暴走を起こすという事でした。
この一週間の悩みが
この様な事で解決しました。
閉店後に最近、用事をしているので起きられなかったです。
１時間の大遅刻！(ToT)/~~~
そこで一つ気付きました。
７時半に成ると駅から人が降りてくる。
その事実は分かっていたつもりです。
でも、その重要性はわかっていなかったと思いました。
この時間帯は店舗に引き篭もりパソコンをしているのです。
この時間帯の人々は学校関係者や役所関係者や
ホームセンター・コーナンなどの人々です。
つまり、夕方に帰る人々。
そうです！お客様になるハズの人々なのです。
シマッタ！！と、思いました。
なので、明日からは表の掃除をこの時間にします。
そして、「おはようございます！」と、挨拶します。
何も無しは不自然なので掃除をしようと言う訳です。
この重要性に気付けないなんて、店舗の経営者失格です！！
反省し明日に望みます。
「アラスト－ル」の台詞が気に成った。
坂井 悠二の評価に
「このモノは頭で理解出来ないと…」と言うモノがある。
これは日本人全体の評価ではないか？
さらに、この店舗に訪れた者の台詞に
「この店は何の店？」と言われます。
勿論、店先に「喫茶」と在るので喫茶店である事は理解して聞くのです。
理解が出来なかったので
「普通の喫茶店ですよ？人形を置いている以外は変わりません。」
と、今まで言ってましたが、いつも怪訝な表情をされます。
でも、帰る時には笑顔で帰り。「また来ます！」と言って
本当に来店する為、気にも留めませんでした。
しかし、ドールセラピーとかカウンセラーとかを考えていた時に、
「アラストール」の台詞に反応しました。
ああっ。そうなんだ！そう言う事なのかも知れない。
つまり、この店のコンセプトが解ら無いので
戸惑っていたとお客様は言っているのです。
確かにコンセプトは在りました。
しかし、それを公表すると、それに囚われると思ったので
公表を避けていました。
自由に自身の考えで利用すれば良いと思っているからです。
ブログの読者は既に気付いていたと思います。
「萌えインフォ」にも店舗紹介に記載してあります。
コレに近い物を示さないと店には入り辛いと言っていた訳です。
日本人は直接な表現をしないので解らなかったのです。
オーナーと相談した結果。
つまりは「お食事処」みたいなものか？
なら問題ない。と許可を貰いました。
なので、
【ドール・セラピー喫茶ThiseDOLL's】と成りました。