ゆんのプロフィールはこちら( ¯꒳¯ )ᐝ ↓↓↓
どうも、ゆんです。
今日はとても個人的な弱音なので
見たくない方はここで閉じて下さいね。
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ここから始まるよ
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プロフィールにも書いてあるのですが
私はホステスをしています。
銀座とか歌舞伎町とか
流行りのキラキラした世界とは全く違って
アラフォーが田舎で
コッソリやっている感じなので
YouTubeやインスタなんかで見るような
煌びやかな世界ではありません。
なのでお誕生日のシャンパンタワーで
何百万とか何千万とかそういうのは全くなく
いたって普通の飲み屋さんなのですが、
やっぱりお誕生日は
お店やお客様からお祝いして頂いたり
こちらが逆にお祝いしたり、というのが
当たり前に行われています。
(プレゼントはもちろん、お祝いの連絡や
メールもしたりします)
そして先日私の誕生日がありました。
コロナでしばらく休んでいたことと
たまたま誕生日と店休が重なってしまったので
当日に何もないことは分かっていたのですが、
おめでとうの連絡ももらえず、
出勤した日にも誰にも何も言ってもらえず、
何事もない普通の日と同じように働いて
終わりました…。
キャストさんやお客様方は
私の誕生日を知らないと思うので
仕方ないのですが、
ママに完全スルーされたことが
とても悲しかったのです…。
だって
先月のママのお誕生日にはお祝いのLINEをして
プレゼントも渡して、
お互いを思い合って感謝してお祝いし合う、
それが当たり前だと思っていたから…
こんなことは初めての経験だったので
すごく悲しくてすごく寂しかったです…。
忘れようと思ってもずっとモヤモヤが消えないので
どうしてこんなに悲しくて寂しいのか内観してみました。
そして出てきた内なる声は
「私は誕生日を忘れられる程度の人間なんだ」…
そんなふうに扱われるのが辛くて、
「私だって大切にされたい」
それが本音だから
悲しくて、寂しかったのです…。
そして気づきました。
これ、
"私が私にしてあげてたんだろうか？"と。
外側(現実)で起こることは
内側(意識・心)の投影
ってよく聞くけれど、
愛されたい・大切にされたいって
他人に求めるんじゃなくて
誰よりも
私が私を愛おしんであげて
私が私を大切にしてあげることをしていなかったから現実に現れたのかもしれない。
なので
欲しかったメイク用品を自分に
プレゼントして
「お誕生日おめでとう、私。
いつもがんばってるの知ってるよ。
私はいつも見ているよ。
誰も分かってくれなくても
私は知ってるからね。
ずっと味方でいるからね。
今日もよく生きたね。
すごいね、えらいね、大好きだよ。
いつもがんばって生きてくれてありがとうね。」
って自分に伝えました。
自分で自分を抱きしめながら自分に思いを伝えたら
涙が溢れてきました
そして
涙が溢れるほど私は私の愛に枯渇していたんだと
改めて気付かされました
私の自己受容もセルフラブも内観も
まだまだこれからだけど、
諦めずにコツコツ自分と向き合うことをやめずに
生きていこうと思います。
でもやっぱりお誕生日はお祝いしてほしいし、
何歳になってもお祝いしてもらうって嬉しい
ってのが本音なんですけどね
笑
あなたはどうですか？？
お祝いされたら嬉しいですか？？
お祝いされるとか苦手なタイプですか？？
あなたがどんな気持ちになるか聞いてみたいので
よかったらコメントいただけると嬉しいです
読んで下さった方、ありがとう