まなぶろぐ。 -87ページ目

まなぶろぐ。

学んだことを書いていきます!
読書・バスケのコーチ・占い・マジック・バスフィッシングなどなど綴っていきます。

師匠の占いの先生からいろんな話を聞いたんですが、思い出した話があります。

僕の仕事のベースにもなっています。

簡単に言うと、「おごりは、だめだ。」という話です。

先生は、文化センター的な、教室の運営をしていました。

人気というよりも、人が集まるクラスもあれば、人数の少ないクラスもあります。

人数の多いクラスの講師が、駆け引きのように言い出したそうです。

「辞めたい。人数の割に給料が安い。」と。

先生は、間髪入れずに「ええぞ、辞めろ。」と言ったそうです。

続いて「お前一人の力で、生徒が多いわけじゃ無い。チラシ配りをして、いろんな活動があって、たまたまお前のクラスの生徒が多いだけや。お前の能力じゃ無い。」

「お前は、時計の針や、針は付け替え可能なんや。動力は別にある。他の人間でなんぼでも代わりはできる。」

次の日、講師は心を入れ替えて謝ったらしいです。「私が間違ってました。続けさせて下さい。」と。

でも、先生は「お前はいらん。そんなこと言い出す奴は、また、いつか言い出す。信用できない。」

これは、とても真相をついた話です。

僕も会社勤めをしていますが、活躍できるのは、会社という場があるからです。

僕は、時計の針だ。と自覚しながら仕事をしようと、その時心に刻みました。

そして、いくら活躍できても、おごりだけは持たないと。

チラシ配りは、素晴らしい。