4歳の頃、魚の図鑑を眺めていて、カニの事が気になりました。
好きとかではなく、見た事なくて不思議な形で、見てみたい!何処にいるんだろう?
という衝動です。
図鑑には「小さな川など、何処にでもいる」的な事が書いてありました。
家を出て、田んぼの横の小さな用水路をテクテクと歩きます。
カニはいないかなぁと。
みたこともないし、いそうにもありません。
用水路に沿って歩くこと300m。
何やら、荒地にさしかかって、湧水のような場所にたどり着いた瞬間
あーーーいたーーーー
小石をめくると、どんどん出てきます。
100匹はいたと思います。
これが僕の小さな成功体験で、ワクワクな冒険でした。
キーワードは、本を見て、見たこともないものを、一人で、探しに行って、見つける。です。
これを、今でもやっています。
本を読んで、うわー凄い、会ってみたい!と思って、著者に会いに行くのです。
僕にとって著者は、4歳の頃のカニと同じです。
本能だけで生きている小さな頃に自分のワクワクの原点があると思うのです。
これを仕事にも使っているとある時気付きました。
ようは、探し物が好きなのです。
例えば
パソコンのトラブルの原因。
企業のシステム化の要点。
人の才能を探す。
人が恋人を見つけるタイミング。
などなど
僕は探し物に夢中になり、見つけると
自分の中で感動するんですね。