〔左から)三味線=佐藤さくら子、坂田舞子。(長唄)真鍋希帆~さん~~演奏後~会場にて。
hiroのブログ-2013111614570000.jpg =~余りにも!!素晴らしい演奏に(お姿にも!)~~うっとり~(最近、邦楽に夢中な訳=一目瞭然?)

~演目は「松の翁」より、そして~「新曲胡蝶」~「多摩川」=明治時代を思わせる素敵な!~、この洋館に合わせて!~

~明治37、~明治41の作品!~という細やかな!お心遣い!!

そして、明治に入ると洋楽の技法を採り入れて~胡蝶は弦楽器としての、~多摩川は打楽器としての=三味線の特色を~~対比させて(聴くだけで其の特長が解る!)~大変お見事な選曲でしたネエ!!


~特に、御二人の三味線の~掛け合いが〔対話〕=堪らなく素敵!!でした!!

~長唄の”御声の素晴らしさ”には=ぞっこん!!しびれました!(お姿にも!)~朗々!として~

~しかも、”艶と張り”があって!

~~日本人に生まれてきて、本当に!良かった!!~そう感じさせて呉れる!~~



ーーー(稀少!で貴重な!!)”素晴らしい演奏会”でした!!

~~ようおー!!杵屋(きねのや)!!^^~(女子)東音会!!~との掛け声が~~終演後も!止みませんでした!!