今日あった出来事。大学の先生と自分と生徒数名で、とある企画の立案について話し合っていた時の一コマ。
先生「じゃあ、とりえず司会はそれぞれ知り合いの友達に頼むということで、いいかな?でも、もしかして、学部に
友達がいない人なんているかな?まあ、そんな寂しい人間なんていないよね。」
生徒A「そんな人なんていないですよ(笑)」
生徒B「まあ、普通に考えて誰かしら知り合いはいるでしょ。」
自分「ハハハハハ・・・・・・・・」
ここにその寂しい人間がいるんですけど・・・・・・。俺はただただ、みんなに合わせて笑ってごまかすことしかできなかった。
俺には大学に友達と呼べるような仲間はいない。高校時代も結局、今も連絡を取り合うような仲間はひとりもできなかった。たぶん、原因は自分にあるんだと思う。俺は人と一緒にいても、うまくコミュニケーションが取れないんだ。何を話せばいいかわからないし、ただ相手の話に合わせて笑っているだけ。それに、一回話して知り合いになっても大学内で会うとなんか視線をそらしたり、気付かない振りとかしてしまうんだよね。そんなときに自分はなんて声をかければいいのか分からなくて。
小、中学時代は話す友達もいて、それなりに仲間と呼べる友達もいた(と自分では思っている)。けど、中学卒業後は一度も連絡を取り合っていないし、全くつながりがない。今思うと、俺はただ、その輪に入って友達っぽく振舞っていただけなんじゃないかとも思える。
大学ではそんな自分を変えたくて、自分なりにいろいろと努力してみた。サークルに入ったり、勇気を出して自分から話しかけてみたり・・・。だけど、サークルも仲間ができないうちに半年で辞めてしまった。今、そのサークルの仲間が固まって話していたりするのを見ると、「なんで辞めちゃったんだろ、続けてればよかったな」と悲しくなる。
正直、俺は高校時代、友達がいなくても別に何ともないと思っていた(まあ、それも単なる強がりだったかもしれないが)。だから、大学に入ってからこの2年間、まあこのまま過ごしててもなんてことないなと思っていた。だけど、大学に通うためにひとり暮らしをして、親も兄弟もいない地で一人で過ごしているうちに、自分でも気付かないうちに自分の心の中に孤独感が積み重なっていたみたい。今になってやっと気づいたんだ。世の中ひとりじゃ生きていけないんだって。 仲間がいない人生ってなんて寂しいんだって。俺には仲間が誰もいないんだな(悲)
普通の人から見れば友達なんて努力しなくても作れるもので、友達がいない奴なんて考えられないんだろうな・・・。 そんな当たり前のことができない自分を思うと、なんだか生きてて悲しくなる。
いろいろ綴ってきたが、こんなことを書いてても、結局俺は何も行動を起こさず、大学を卒業していくんだろうな・・・・。自分に対して一言『目の前のことから逃げるな!自分を変えろ!』
最後に大学卒業後、5年後、10年後の自分に対してメッセージ。
「お前の周りには今、仲間と呼べるような友達がいるかい?」