『蒼穹のファフナー EXODUS』の2期が始まったのですが

前回の続きで平和に暮らせる新たな地を求めて進行を続ける人類軍たちですが、

最初はドキュメンタリーみたいで、子どもたちと触れあっているシーンとか、穏やかな日々もあったけど、やはりそういうわけにはいきませんでした。

一騎と総士のファフナーがあっても、さすがに難しいよね。

フェストゥムの容赦ない攻撃で次々と倒れていく人々、辛いなぁ。

ただ後半ではもっと驚きな展開が待ち受けているとは思いませんでした。

初回からまさか、こんな形になってしまうなんて・・・。

EDの暗夜行路の教室に書いてある『希望』が何だか本当に希望があるのかなと感じてしまいました。