今回はアカシの兄の視点からのストーリーでした。


結局、セーブルを置いて逃げてしまった彼を


待っていたのは・・・衝撃の事実を知らされます。


死んだはずの兄の記憶がこの機械に乗ると入ってくるというのは


実は兄は生きてて機械の核(リム)として生きていたんですね。


回収したレコーダーの内容を見たアカシは他のメンバーに知られたくない為


1人で戦うことを決意します。


兄弟・・・の気持ちがようやく繋がった今、ちょっと成長した雰囲気を何だか感じますね。