メガネのたわごとブログ -15ページ目

メガネのたわごとブログ

メガネが戯言をぬかしてます。

ノートを買い求めるビジネスパーソンが増えているようです。
東急ハンズでは、前年同月とのノート売上比が25%も増えてるみたいです。
書き心地だとか、デザインとか、
安さよりも質にこだわって買い求める人が多いようです。


「紙に書く」という行為そのものが脳を刺激し発想が広がる
ITが発達すればするほど五感を刺激するツールが求められる


とは、大手文具メーカーの分析です。
「紙に書く」ことは目的ではなく問題解決の手段ですが、
これは手段が目的化していると考えられます。
もちろん「紙に書く」ことがIT機器と比較しても
手段として優れた面を持っているとも思います。

自分も「紙に書く」ことを好みますが、
自分の場合は、手段自体が目的化してますね。
そんな自分は、いつまでたっても
字が上手くならないのが悩みです。
日経新聞が、全国の20~60歳の男女1000人を対象に
「インターネットの情報を信用していますか?」
というアンケートをとったところ、76%の人が
信用していると回答したそうです。

最近は「食べログ」について、
やらせ業者による不正な投稿、
という事件もありましたが、
それでいても、ネットの情報に対する信用度は
それなりにあるようです。

とはいえ、みなネットの情報を盲信してはいません。
ネットの世界には「やらせ」やら「大げさ」やら「紛らわしい」やら
綺麗な情報ばかりではない、ということをよく理解したうえで、
価値のある情報を拾い出しているのだと思います。

信頼性のおける情報も怪しい情報も玉石混淆の
ネットの世界だからこそ危険も可能性もたくさんあって
情報を選ぶ目が厳しくなる。
そして誰もが好き勝手に情報を発信できる。

そういうある種「怪しさ」が、ネットの世界の最大の魅力だと思います。
テレビで見た話しです。
債務危機に陥ってるイタリアの取材から
「国が借金で首が回らなくなる」とはどいういうことか?
日本の未来はどうなるのか?
というようなドキュメントをやってました。

日本の借金が凄い額だというのは知っていますが、
だからといって、特段何がまずいのか、具体的な実感は
あまりないような気がしていました。

簡潔にいうと
国のお金がなくなるというのは、
公共サービスの質が下がる
ということです。

有名な観光地ナポリがゴミだらけ
穴ぼこだらけで放っておかれる道路、
とりわけ
パトカーがガス欠で警察官が車を手押ししてるのは
かなりびっくりです。

日本もこのままいくと、あのような未来が待っているのでしょうか。
そういう未来にしないためには、政治家や官僚だけでなく
国民一人一人に大きな責任がかかってくるのだと思います。