Think Pink -2ページ目

職場の苦手な人

職場の苦手な人。
私が今の部署に配属された当時から、何故か意地悪だった。


・こちらからの挨拶は無視。
・仕事上必要で話しかけても絶対にこちらを見ようとしない。
・本来は私に回すべき書類を他の人に渡してしまう。
・差し入れやお土産のお菓子を私にだけ配らない。
・私に聞こえる所で、私の悪口を言う。   ...etc


他の人は普通に接してくれるし、仕事自体は面白い。 だからその先輩がどうしてこようと、私の中に 【辞める】 という選択肢はなかった。 これが、初めは順調だったのにある時突然…とかだったら、「私が何かしたのかな…」 と悩む所だけど、先輩からの態度は初めから。 「私は悪くないよね」 と開き直ってた。


勿論、悔しかったり悲しかったりはしたけど。


でも会社は仕事しに行く所だし、もう学生じゃないから。 相手がどういう態度を取ってこようと、私は絶対に大人な対応をすると決めていた。


同じ部署、同じ課にいるわけだから、私からの挨拶は欠かさない。 例え無視されると分かっていても、「おはようございます」、「お疲れ様です」 の挨拶だけはしてた。


仕事上必要で話しかける時も、堂々と。 他の人に話しかける時と同じように、努めて明るく。


書類が他の人に回された事に気付いたら、自分から書類をもらいに行く。 「○○の書類、私がやりますよ~」 ってな感じで。


お菓子に関しては気付いていないふり。


悪口も聞こえないふり。


約2年ほど、そんな感じで過ごしていました。


気付けばその先輩は課の中で孤立気味になっていて、やがて退職へ。


ホッとした。
それと同時に 「ああ、乗り越えられたなあ…」 という満足感も湧いてきた。


その経験が私を支えてくれている。


辛い事が起こっても、その中でできる事、やるべき事を一生懸命にこなしていれば、必ず道は開けてくる――って。

神宮球場

Think Pink-神宮 Think Pink-法政vs慶應


先月のデートは、明治神宮球場で六大学野球を初観戦。

学生の元気は凄い。

その【元気】をちょこっと分けてもらって、私もお仕事頑張ろう。


明日仕事で、また土日。

生活リズム狂いそう。

行く場所、帰る場所

3月11日――私にとって、ずっと忘れない日になるのかな。
あれから1ヶ月以上経った今も、余震はおさまらない。


元々地震が苦手だった私にとっては、びくびくと怯える毎日です。
でも震源地から近い場所に住んでいる人達の恐怖には到底及ばない。


被災された方の心の傷が少しでも軽くなるように、
そして地域の復興が1日でも早く達成されるように、
私もできる事を続けていきたいと思います。




地震から週が明けた3月14日。
首都圏の朝は混乱を迎えていました。


計画停電による電車の運休。
それに伴う駅構内の混雑。


私もそれに巻き込まれ、通勤ルートを変える必要がありました。 でもその変更後のルートも混雑がひどくて、バスを使おうと思ってもバス停だって人があふれてる。


どうやったら会社に行けるんだろう……。
携帯の路線案内とにらめっこしていた事をはっきりと覚えています。


今考えると、「何であんな必死になって会社に行こうとしてたんだろう」 と思わず苦笑。出勤を諦める人も多かったから、会社に着いた所でやる事は少ない。


それなのに当日は勿論、翌日もその翌日も。
混乱の中、必死になって会社に向かいました。


何故か――。
冷静になって考えて思うのは、とにかく不安だったという事。


日常が壊れてしまうのではと不安で、何とかして日常にしがみついていたのだと思います。 朝起きて、準備して、バスに乗って、電車に乗って――震災前と同じ生活を何とか維持しようとしていた。


そういう事なんだと思います。


そしてそれに気付いて改めて思うのは、行くべき場所、帰るべき場所がある事の幸せ。 早起きを辛いと思う事もあるけど、早起きして行くべき会社があるだけでも幸せなんだなあ……と。


逆に、会社が終わって家に帰れるってのも幸せ。 地震があった日は帰れず会社に泊まったけど、あれほど心細い夜を過ごしたのは初めてだった。 全く眠れなくて、夜明けが心から待ち遠しかった。


震災があって良かったとは絶対に思わない。
でも、あの震災で大切な事に気付けたのは事実。


生かされた命。

私に何ができるだろうか。