知ってましたか?
2019年って12月で終わっちゃうらしいですよ!?
そんな年末が迫りくるニッポンの片隅で、僕はある日やさぐれていたのです。
コー(考えてる途中。)@thinkingslowly1CDJ行けそうにないので、ことし集めたまやピース写真の整理でもしておこうかな。 https://t.co/gfQM8GHNAD
2019年12月29日 10:20
COUNT DOWN JAPAN19-20のチケットが手に入らずに落ち込みそうな気分をアゲるため、冷静を装って始めてみたまやまさんのピース写真の整理。これがまたなかなかどうして魅力的なショットばかりだったのです。うん。
上記一連のツイートが我ながら良い感じにキモチワルかったので、このブログでも同じ趣旨のものをまとめておくことにしてみます。上記ツイートの内容に沿って別のまやピース写真を勝手にUPします。収集の際のコツや注意点なども書き連ねていきますよ。
先に言っておきますが、以下、年の最後だというのにとってもくだらなく書きあがりましたので僕なりに満足しています。
つまり、このあたりで読むのやめておくのがきっと大人として正確な判断だと思いますよ。
あとは知りませんからねー。
■普段着でのまやピース
普段着に身を包んでの、自然な表情が見られるまやピースです。普段着風衣装なのかもしれませんけれど、まあ気にしない気にしない。ちなみにまやピースはイートザ大目玉の大目玉ポーズのような左右ピースが多いです。
■ソロオフショットまやピース
仕事の合間などに撮られたと思われるショットです。その時々の気持ちのノりかたによっていろいろな表情が見られます。 仕事モードから切り替わった瞬間の空気が感じられて趣深いうえに、アップの写真も多くてとても癒されますのでお勧めです。
■グループショットでのまやピース
ライブ後のグループショットでもまやピースに出会えます。 全員でピースをしているものもあれば、数人だけがピースをしているものもあります。これ実はめちゃくちゃ数が多いので、初心者にもかなり見つけやすいまやピースなんです。慣れていない方は、いわゆる「エビ中ポーズ」との見分けをしっかりつけられるようになってくださいね。
ここでは応用編も紹介します。
ひねりの入ったまやピースです。みれいちゃんは流石なのですが、そのほかのメンバーの真面目くさったピースと一線を画していることがよくわかります。まやますごい。ウンチョコチョコチョコぴー。
こちらグループショットでは珍しい、まやまひとりだけがピースしているもの。実はレアなんですよー。将来価値が上がりますよー。たぶん。
ピースに見えますが実は違うポーズなんです。まやピースを収集する際はこういうフェイントもありますので気を付けてくださいね。
■グループショットまやピースwithゲスト
フェスなどで色々な方と撮ったグループショットでも、多数のまやピースを見出すことができます。本当に一番多いのはこちらかもしれません。
基本的にはゲストの皆様と楽しい時間を過ごした後で撮られるものなので、これもまた良い表情ばかり。いやほんといつも通り良い笑顔ばかりですので、クロちゃんの前にいる真山の表情だけはあまり見ないであげてください。
応用編。
グループではないのですが、まやぽーコンビでユニコーンさんとご挨拶となった際に確認されたまやピースです。なにこの空間。はぁ尊い。
■ツーショットまやピース
メンバー同士のツーショットは至高です。とても良い表情をしているものが多いです。ソロショットと並んで初心者にもおすすめのまやピースです。
応用編。メンバー以外とのツーショットでもとても良い表情が見られます。
しおりんさん。良きお姉さんですね。
ニッポン放送のなんとかさんとのツーショット。たまたま操作ミスで写真が小さくなりましたがそのままにしておきます。他意は全くありません。
BISで写真を撮って頂いた際の川谷絵音さん。まやまさんをモデルに選んでくださって本当にありがとうございました。手違いで写真が小さくなりましたが制作過程の都合上そのままにしておきます。他意はありません。
一翔剣さん。まやピースは次元の壁なんて簡単に乗り越えてゆくのです。
■お仕事後のツーショット
ツーショットはオフショット的に撮られるものと、キャンペーン終了時などお仕事の一部として撮られるものがあります。どこに境界線があるのかなんてつきとめたりしないで。だから愛をこめてこちらもご紹介。なかなか良いポーズとかが見られたりするんですよ。
キャンペーンツーショットの応用編。
番組にゲスト出演などした際に、共演者やスタッフさんと撮るもの。メンバー的にはツーショットなのに、大人数になることもあります。
■応用特別編
ここからは応用に応用を重ねた上級者向けのまやピースです。しっかりまやピースの波濤を感じ取らねば負けてしまうので気を付けて!何に負けてしまうのかくらいは自分で考えてください。解答にたどり着いた人は僕に教えてください。
スプリットフィンガードまやピース。
シーズン中はこの握りから数多くのストライクが生まれました。キリキリ舞いさせられた3推しの方も多かったのではないでしょうか。斯様にまやピースとは真剣勝負なのです。
スプリットフィンガードまやピースのダブル。
お顔の凛々しさとこのシンメトリー具合は、既に芸術の域を超えていると言わざるを得ません。まやピースとは勝負でありアートでもあるのです。
お箸によるまやピース。
これがまやピースなのかどうかは、議論の余地があるのかもしれません。ただこれは、まやピースを放つ際に、たまたま箸を持っていただけのこと。食事時の柔らかな空気と温かな笑顔、そして完璧な目線から、これは間違いなくまやピースであると断言できるのです。
二本の箸の角度を見てください。これを自然に生まれたまやピースと言わずしてなんというのでしょう。まやピースとは形から入るものじゃなく、気持ちから入るものなのです。
これはまやピースのアップ。ピースのみが激写されたお写真はなかなかにレアなんですよ。
この細くしかしピンと伸びた、意思が強そうでいてしなやかな指先がとても尊いですよね!ね?
最後はまやピース発動の瞬間から、美怜ちゃんによるまやピース崩しまでをご紹介。圧がつよい。
皆様、いかがでしたでしょうか。
普段はマイクを握りしめ、ステージで大きく振り上げられ、数多くのファミリーと握手をかわす手と指先。僕らは強い意志と笑顔と感謝、そんないろいろな表情をまやピースから受け取ることができるのです。数々の写真を見て、それがわかった方も多いことだと思います。
2019年が終わっていきます。
良いこともあり、そうでないこともあり、やっぱり色々なことの起きた年でした。
それでも負けずに、ピースフルな空気をずっと保ちながら、メンバーは僕らと一緒にいてくれました。
MUSiCは良いアルバムです。神ちゅーんずは楽しい挑戦だった。エビ展は幸せの空間でした。MUSiCフェスでは今まで通ってきた道のりの正しさ素晴らしさを目の当たりにすることができました。RIJには青空と10年間の熱さがありました。ツアーには10年間の感謝が詰まっていました。麗花はとても素敵な一冊です。playlistはまたも傑作でまたも最高到達点。フルバッテリーサラウンドではその最高を味わうことができました。
今年も1年間、ありがとうございました。
来年また、夢をつかみに行く姿をしっかり応援したいと思います。
どんな風景が見られるかな。
それではそろそろ寝ますです。
初のカウントダウンライブまでもう少し。起きられるかな。
おやすみなさいグー。