シンクロする心と次元の超え方と君のままでの話 | 考えてる途中。

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おもにエビ中の好きな曲のこととかを考えてる途中。
ふしぎと意味のない文章ばかり書きあがります。

君のままで
作詞作曲:Hiroyuki Fujino


先日からツアーが始まったと思ったら、あすからエビクラシー・ゲームが始まるのですね。時の流れって早いものです。メンバーと対戦をされる方、またしてもよくわからない企画ですが悔いなきようがんばってくださいね!

 

エビクラシーゲームとはメンバーとの発想の勝負。
だので戦いの火ブタが切り落とされてこんがりおいしく焼きあがる前に、メンバ皆さんの発想力とかについて勝手に考えてみることにしてみましたよ。難易度順になっています。


ひなたさん(易)
ひなたさんはTV番組などで知識問題であるとか勉強関係がチラつくと不正解を連発してしまいますが、実際はかなりの常識人だとみています。性格も基本的には真面目ですしね。



こちらエビ宙にてジジ抜きをしてハテナマークの札を揃えてしまった際の発言。おそらく「揃ったけど~」と言おうとして訛ってしまったわけですが、すぐに広島っぽさをしっかり意識するあたりの反射神経は常識人のそれなんです。だからエビクラシーゲームでは与しやすい相手だと思うのです。ひなたさん推し、がんばって!

おまけ。直後にウサみみをつけることになってがんばるピョンな柏木さん(当時17)。


まやま(易)
この人も発想に関しては常識人側の人だと思うのです。でもちょっとエビクラシーゲームにて心配なのは、焦ると四次元ポケットから茶碗とか招き猫とか枕とか役に立たないようなものしか出せなくなってしまうタイプなところ。

こちらエビ中島にてエビちゅうちゅうゲームをしているとこですが、せっかくかわいく「ちゅう」って言ってるのに余裕で回数を間違えてアウトになるのです。うろたえたカオが魅力的ですね。エビクラシーゲームでも時間の圧に負けたら予想外の回答を出してきてしまうかもしれません。まやま推しのみんな、頑張ろう!

おまけ。このあと小林さんの冷たいバイバーイがなかったら大惨事でした。


ぁぃぁぃ(易)
ぁぃぁぃさんは諸々のセンスがぶっとんでいますが、そのセンスを支える洞察力や対応力がしっかりしているということは言わずもがな。俳句番組の面々やタモさんなどの大人も含め様々な人たちとしっかり亘りあってきているので、エビクラシーゲームでもファミリーを慮った闘いかたをしてくれるものだと思います。


エビ中らんどでは心理ゲームでなっちゃんの「好きな動物は」のカマ掛けに対して軽やかに対応。このあたりを見ても回転の速さが伺えます。こりゃきっとぁぃぁぃ推しはMatch者続出だな。

でもバイトするならどこが良い?というLIKE君の質問に対しての回答が「アイスクリーム屋さん」で、その理由が「響きがいい」からだそう。やっぱし難しいかも。ぁぃぁぃ推しの皆さん、頑張って!


美怜ちゃん(普)
この人も自由な発想を爆発させて僕らをびっくりさせてくれる人ですが、ちょっとだけ自由の方向に特徴がある気がするのです。


料理に虫が入っていると良くないオヤジにクレームをつけられ「虫も一緒に旅をしたかったんですよ」と諫めるCA美怜ちゃん(かわいい)。

たすたす新年会。自ら罰ゲームとしてフルーツ独り占めトラップを仕掛け、それが発動し小躍りする美怜ちゃん(かわいい)。


美怜ちゃんをずっと見ている推しの皆さんだったらこのハッピーな方向性の発想にきっとついていけるものだと思います。美怜ちゃん推し、頑張って!


ぽーさん(難)
先日のスターベガスにて「心臓が自由行動を起こす」という重力場が逆転するような発想に基づく名言を残し、エビクラシーゲームに臨む11番推しの心をバッキバキに折りまくっているポール小林さん。

(画像は拾い物ですすいません)
でもね、小林さんの発想はもともとアーティスティックなところにあります。ぼくら凡人が追いつけるわけではないのです。

こんなかわいいゾゾンガを書きこなす人と同じ発想を持てたとしたらそれは奇跡です。エビクラシーゲームでは、自分とぽーさんの発想の次元の違いをしっかり味わうことに焦点を合わせることが僕らのすべきことなのではないかと思うのでした。ぽーさん推し、頑張って!


やっさん(難難)
発想の分野においては師匠の方が弟子より四次元五次元だと思うのです。

エビ中島で「冬のファッションアイテムといえば?」と聞かれ皆が自信もってマフラーを挙げる中、おしゃれを気にしなくていいからとヒートテックを挙げ遥か斜め上をゆく安本さん。となりで魂が抜けてゆくぁぃぁぃ。


うん。昔っからこうですから!エビ中も安本さんもこうでなくっちゃと思うのですが、エビクラシーゲームの難易度的にはいろいろ絶望な感じですね。試されるやっさん推し。がんばってください。


リコ中山(難難難)
エビクラシーゲーム界の偏差値ナンバー1がリコ中山であろうことは、ファミリーの総意に近いのではないでしょうか。

球をボーって投げるからボウリング。


泣きながら発言した「あの人やだぁ」を小林家に家族総出で真似されても「嬉しい」と言えてしまえるあたりの懐の深さ。


肝いりで始めた企画「何もしない」も「飽きた」の一言で自ら終止符をズドンと打ち下ろすフリーダムさ。
よく訓練されたリコ中山推しならばMatchを狙うことの無意味さをよくわかっていることでしょう。もっとよく訓練されたリコ中山推しは、それでもMatchできるものなのかもしれません。がんばってください!




とかとか色々考えてみてわかったのが、エビクラシーゲームは巡り巡ってある意味素のままのメンバーが一番見えやすいゲームになるかもしれない可能性を秘めてるってこと。わけわからん企画に見えますが、なかなか侮れないかもしれませんよ。圧倒的に僕の考えすぎだと思われますが、もう楽しみにするっきゃない訳ですよ。

そして気の早い僕は肩をガックリ落としながら帰ってゆく準備に今から余念がありません。待ってろ仙台大会!


好き勝手書くことができたので満足して寝ます。
おやすみなさいグー。