私は、90年代前半から後半にかけての大学生時代を、アメリカの大学で過ごしました。経営学に焦点を当てた国際研究学を専攻しました。”ビジネス”を違った観点から勉強しました。


当時、アメリカではグローバリゼーションがもてはやされていました。経営学のクラスでは、先進国の企業は安い労働力を求め途上国へ投資するべきだと学び、先進国の投資によって途上国へ雇用を生み出し、Win-Winの成果を導くことができるという事が考えでした。対照的に、政治学や人類学のクラスでは、先進国の企業が途上国へ進出する事によって途上国の環境や文化が破壊され、社会格差が広がっているという事を学びました。


2000年代、私は実際、他のアジアの国々を訪れる事によって現実を目の当たりにする事になるのですが。。


さて、ここでは、そういった、政治と経済、環境破壊、経済格差が広がる現状までの流れを理解する参考となる本を紹介したく思います。



スティグリッツ教授の経済教室―グローバル経済のトピックスを読み解く/ジョセフ・E・スティグリッツ
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世界を不幸にしたグローバリズムの正体/ジョセフ・E. スティグリッツ
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どうして私達は環境を考慮する必要があるのでしょうか?それは、私達の生活や経済は、自然資源の上に成り立っているからです。このまま空気が汚染されてしまって、新鮮な空気を取り入れる事ができなくなってしまったら、私達はどうやって健康を維持していけば良いのでしょう?自然破壊がこのまま加速していったら、どうやって食料や水を得る事ができるのでしょうか?また、環境汚染により、私達の経済活動に必要な資源が枯れてしまったら、私達はどうやって経済活動により生活を維持していく事ができるのでしょうか?


ここでは、環境経済学の概念を勉強できる本を紹介します。

Environmental and Natural Resource Economics/Tom Tietenberg
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