飲んべの大風呂敷 -5ページ目

視界の中の人たち

行きつけのスーパーでよく見る人がいる






その人は小柄な女性で、いつも工事用安全帽に地下足袋という特殊な格好






スーパーの店内、店迄の道のり、果ては家の近くでも見た







これだけ変わったビジュアルだから記憶に残るものの、もし普通の格好だったら気になったのかどうか







もしかすると気付かないうちに毎日のように会ってる人もいるかも知れない







マンションの同じフロアの人全員の顔すらはっきりしない訳だし







まあ遠すぎても近すぎでも視界からは外れるということで


米があるとかないとか

シチューのCM






夜の雪景色で実に冬らしい







同時にカレーのCMが姿を消した







クリームシチューが好きでたとえ真夏でも食べたくなる人間なので






考察






何故にカレーは夏でシチューは冬なのか







ビジュアル的には米のあるなし







味的にはカレーは辛いということか







しかしながら辛さで体が熱くなるならむしろカレーは冬向きではなかろうか













米はフルシーズン旬だろう







シチューをおかずにご飯を食べても夏らしくない







米は関係ねえな







そして夏に鍋をつつくのは何か違う気がする





もしかすると夏野菜を美味しく食べる一つの形がカレーなのか









夏はカレー冬はシチューという考え方には何か作為的なものがある気がしてならない




プログラミン毛

耳の下辺りに毛が生えていた






その毛は髭のような剛毛






ほんの1センチ後ろには髪の毛の生え際がある(わりとサラサラ)







しかしこの毛質は髭だ







つまりどこかで髭と髪の毛の線引きがなされていて、毛穴はそのプログラムに従って毛を生やしているのである







人体に無数にある毛穴の一つ一つに細やかなプログラミングがなされている







ホクロから生える毛がやたら太いのはバグの発生か?







毛に対して人体の神秘を感じながら







抜いた