考える家庭教師のブログ

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家庭教師って色々な形があるんですよね、一昔前は近所のお兄ちゃんとかが教えてくれるってのが普通だったのかもしれない、それがいつの間にか商売になって、プロ家庭教師って呼ばれる人たちまで登場してきて、、

家庭教師の形態ってこんな感じ??

・近所のお兄ちゃん型
⇒最近はもうほとんどないですかね、近所付き合いの延長でボランティアに近い感じです。親同士の信頼関係とかから成り立ってます。

・大手の家庭教師の会社(家庭教師のトライとか)から派遣されるバイトの学生型
⇒これが最近の家庭教師事情のほとんどを支配しているといっても過言ではないんでしょうね。
ただ学生はあくまでもバイトとしてやっているので教える能力もまちまちで態度とかもまちまちなんでしょうね。

・大手の家庭教師会社の専業(プロ)型
⇒これはバイトではなく専業として教えている為、教える能力などはある程度担保されますよね、
ただバイト型とくらべると料金があがってしまうってデメリットも備えてますね。

・中小型
⇒大手とやり方は同じです。いわゆる追随型ですね。大手には普通にやっていては勝てないので料金とかで戦います。しかし、料金下げると能力の担保はやはり難しくなるのでしょうね。。

・ネット型
⇒最近はやってきてますね。オンラインで家庭教師が教えてくれる会社(家庭教師のノーバスとか)
料金も安く、能力も入り口の段階で難関大学に絞りプロも在籍している。
ネットでやってるから料金が下げられるのであって、必要なコストをカットして能力とかを捨ててるのではないので信頼性がありますね。これからもっとはやるのでは?