今回は着物の処分方法についてです。
状態の良し悪しにかかわらず、着物をただ捨ててしまうなんてとても悲しいことです。
捨てること自体は簡単かもしれません。
自治体によりますが、畳んで紐で縛ればそのままゴミとして処理されるかと思います。
でも、断言します。
捨てるのは間違ってます!
その理由を説明していきます!
①捨てるのは心が痛む
着物というのはストーリーがある場合が多いです。
例えば、成人式の為に買ってもらった、祖母や母から受け継いだというあなたに関わるストーリーはもちろん、職人さんが一つ一つ手作りで精巧で芸術的に仕上げたという作り手のストーリーもあります。
そんな着物をボロ布と一緒に焼却して灰にしてしまう…
後ろ髪をひかれませんか?
着物を捨てるという行為は非常に心理的な負担になるかと思います。
②捨てるより売る方がカンタン&すぐできちゃいます。
着物を売るには大きく3つの方法があります。
1、持ち込み買取→買取店に自ら持ち込む
2、出張買取→自宅に買取に来てもらう
3、宅配買取→段ボールに詰めて郵送して買取してもらう
大変さを表すとすれば、
持ち込み買取>ゴミ処分>宅配買取>出張買取
つまり、ゴミとして捨てるよりも簡単に買取してもらえるんです。
ゴミとして捨てるには、お住いの自治体でどのように処分するかを調べなくてはなりません。
その方法に従って、畳んだり、紐で縛ったり、一緒に捨てられる布類を探して束ねたりします。
さらには、捨てられる指定の曜日が来るのを忘れずに待ち、ご自身でゴミ捨て場まで運んでいかなくてはなりません。
量によっては運ぶのが大変かもしれません。
雨が降ったり、熱い夏の日かもしれません。
ご近所の目もありますよね…
もったいないわね~なんて噂されるかもしれません(笑)
ですが、例えば出張買取の場合は家から電話を1本かけるだけで最短30分で査定員が自宅に訪れ、現金と交換してくれます。あなたがすることは何一つありません。
また、宅配買取も段ボールに詰めさえすれば、あとはクロネコヤマトが運んで行ってくれます。そして後日銀行の残高が増えているはずです。
このように捨てるよりも売る方がよっぽど簡単に片付くんです!
③「こんな着物売れるはずない」→値段が付く可能性大!
シミができている、カビになっている、色あせている…
お手元の着物の状態、必ずしも良いものばかりではないと思います。
捨てようと思っていたものなので、なおさらですよね。
でも、だからといって”売れないと勝手に判断”する。
これが、一番の問題です!
あなたの着物に価値があるかどうかは着物のプロしか分からないんです。
これまでご紹介してきたように、今、急激に着物の需要が上がってきています。
その為、以前だったら買取業者が値段をつかなかった着物にも、再販ルートの拡大の為に売れてしまうことがあるんです。
身近なことでいうと、着物リメイクが流行っていますよね?
あなたの目からすると古びた、シミのある、価値のないように見える着物でも、リメイク後には若者の心をつかむステキな小物に大変身します。
この目に見えない価値・可能性に気づきましたか?
着物のプロというのは、決して素人には見えない価値を見つけることができます。だからこそあなたの着物に値段が付くことがあるんです。
④捨てればゴミ、売れば”思い出”に
もし着物を捨てるのではなく、売るという方法を選んだとしたら、手元にいくらかの現金が残ります。
そのお金で、
着物を譲ってくれた大切なご家族とお食事に行くこともできます。
お孫さんをディズニーランドに連れていくこともできるかもしれません。
新しい着物を仕立てる足しにすることもできます。
新しい思い出が増えそうですよね!
また、あなたの着物を譲り受けた方はその着物を大切に着ることで、人生の中に美しい思い出が増えるはずです。
あなたの着物を”ただのごみ処理上の灰”にするのか、それとも”新しい思い出”にするのか。ほんの少しの簡単な選択で大きく違うと思いませんか?
まとめ
このように着物を捨てることは何も生み出しませんが、状態の悪い着物であっても買取をすることによってお金に代わる可能性があります。
ただ捨ててしまうのは絶対に良くないです。
万が一買取査定をしてもらって、1円にもならないとき。
その時には業者が引き取ってくれますので、捨てる手間さえも省けます。
自己判断で着物を捨てることだけは避けるべきです。
もし、この話は信用できない、絶対に所有している着物に1円の値段も付くはずない!とお考えなら、買取査定をする価値があるか電話1本で確かめる方法があります。
長くなったので、それは後程紹介していこうと思います。


